《欧洲农业考察报告》由会员分享，可在线阅读，更多相关《欧洲农业考察报告（80页珍藏版）》请在金锄头文库上搜索。
1、平成年度留学派遣研修（海外）集団環境保全型農業取組 市農業特徴連邦共和国州構成 国土面積35.7万km2（日本96） 人口8,200万人日本約2/3 平均気温夏季20前後、冬季前後 年間降水量約600 農用地面積17,068千ha国土面積割合48占 耕種作物約割、永年草地約割農業特徴 農家戸数47万戸 平均耕作面積36.3ha 南部25ha以下小規模経営多、旧東 約100175ha大規模経営多 農業就業人口956千人 山岳地、酪農肉用牛、平坦地、穀 物、飼料作物畜産複合経営 、川川沿、栽 培盛州概要 州農地森林 農地万農地 農家数万戸、農家 低丘陵地域、麦、牧草 、栽培 山岳地域草地放牧農家対
2、，条件不 利地域対策，州農業環境政策等手 厚直接所得補償（所得割程度）州概要 州魅力的景観、社会的安定 性、山間地域質高生活、農業 在。 農業補償支払金決 補助金、農業果多大役割 正当報酬農政直接支払制度 92年CAP改革市場介入中心価 格支持制度、所得支持制度転換 2000CAP改革、農村開発 政策見直経済、環境、社会、景観 保全等面多面的機能持農業欧州 維持重視直接支払 制度 農家支持価格引下部補償 設。 耕種作物 年改革導入 穀物及他耕種作物対支持価格 引下農家所得減少分補償 直接支払 価格政策所得政策移行 、農地一定割合 （耕作地休耕義務制度 休耕率01年度10）義務 補償金制度 条件
3、不利地域農業生産維持、 最低限人口維持農耕景観保全図 、農業奨励所得増大目的補償支払 条件不利地域土壌条件傾斜、短生育 期間等農業生産条件上相対的 低所得補償 州、山岳地域、条件不利農業地帯、 小地域区分、全農地面積割 ，山岳地域 割近農家補償金受環境助成金 環境負荷低農業生産方法助成、作 物生産及家畜飼養粗放的農法転 換推進、環境保全目的農用地維 持管理長期休耕付与 目的 、従来目的生 産抑制所得確保目的削除 年有機農地割合拡 大州農耕景観（ ） 目的、農耕景観美化維持 保存形成 粗放的助成、牧草施設対助 成、農耕景観創出植物生 垣対助成助成措置 参加経営、草地耕地転換及鋤返 禁止、家畜飼養
4、密度制限 経営全体環境要件取込助成（有機農業基準沿 経営、環境指向的営農管理） 経営内耕地全永年草地管理対 助成（粗放的輪作粗放的永年草地利用） 場単位農業環境適用対助成（羊 山羊粗放的放牧地利用、播種、粗植果樹栽培、急 傾斜草地労働条件比較的困難採草地刈取等） 土壌水質及農耕景観保全目的特別営農形 態対助成郊外州農林局 （市）氏（農務部長）酪農家 氏 経産牛頭 育成頭 牧草地 借入地 年間乳量万、万直売 所得 万 補助金 有機農業 持続性環境優農業 合成肥料、水溶性肥料使 循環型 栄養収支有機屋 粕製品認証 、製品貼付認 証数多存在。 特重視、AGL( 生産者協会)属7団体Bioland(
5、)、Demeter()。製品認証（Bioland） （Bioland）、農業者1971年 創設最大有機農業協会 有機栽培基準、現在食品加工 、現代生態学的農業生産畜産業全面 、基準範囲特殊養蜂、淡水養魚、 等及 全契約検査 農家 氏 経営 酪農専業経営 、 栽培 収穫量 直径以上格外 収穫時期人名雇用 協同組合出荷、一時貯蔵計画 的販売 農薬散布年間回位、以外 農薬使用 農法 益虫駆除場合限農薬使用 果樹園以上肥料収支行 年間以上場合、肥料 収支行市普及員氏 散在果樹 果樹園 用、 果樹全量直売 加入 年回検査抜打検 査 有機農業農家販売有限会 社作、販売湖出荷箱野菜花農家 氏 経営面積 温室
6、 切花、花壇苗 直売 野菜（、葉物）直売 農法 天敵、耐病性品種導入 土壌検査 ：施肥 量調整（苗） 冬用 草氏場国概要地理及自然立地条件国土41,285km2（日本約19） 人口7,300,000人連邦制26州（） （60）、（30）、（10 ）3地域分類。土地利用形態、森林（30）、農地（25）、非 生産地帯（氷河、湖：25）、（夏放牧地： 14）、住宅地（6）農業政策 、1996年農業法制定、2007年 、各種改革（1次、2次、現在3次実施中）実施 。 背景、90年代以前価格補償引取補償 、集約農業増農産物大量生産結 、結果環境悪化反省 。 19921995年 （1）価格所得政策分離（需
7、要供給）（2 ）農産物価格低下（3）直接所得補償（特環境保全 農法実施場合）（4）国境保護政策見直直接所得補償 直接所得補償、一般直接所得補償、環境直接所得補償 2。 一般直接所得補償、経営面積、家畜飼養頭数、飼養条件 応支払。国内農地草地利用促進図、 景観保農業維持主。 、中山間地域、一般補償更付加傾斜度、条 件不利条項応支払額考慮。 環境直接所得補償、肥料節減、無農薬栽培、Bio農法 対支払。、家畜飼養農家、 、屋外運動場設置放牧義務。但、直接所得補償受場合、 輪作実施、家畜飼養方法実施、 肥料収支配慮、農薬使用等 、厳義務履行条件栄養素収支 畜産農場出栄養素（Output）外部入 栄養素
8、（Input）。 取栄養素維持過剰 栄養素減少。 栄養収支方策飼料 使用。家畜排泄処理契約余剰糞尿搬 出。糞尿分離機利用。0utput栄養素発生量 削減（N、P、K）、普及員指導（糞尿散布 時期利用法）等直接所得補償農耕地農耕地有機栽培家畜傾斜地有機栽培基本的部分 平坦地、山岳地 一律 平坦地山岳地帯環境農法位置 農産物95“環境農法” 生産行。農法2生 産形態、環境保全農法（IP農法）有 機農法（Bio農法）。IP農法56, 000 戸、Bio農法5, 000戸。、国際間競争生残戦略 、農民品質特化農産物 生産努力。普及事業 年前無料 現在、電話相談分国関心 無料 経営、建築関係 世代交代農
9、家利益大場合、 普及事業農業学校兼務牧場経営 乳牛頭 未経産牛頭 農地（市民共同体所有借地） 農場管理本人息子、娘経営 世代共同体 歳直接支払打切、経営譲 経営分析親子参加 年間心理学経営学、国 行研修制度 直接支払、万千受取認証 、農産物食品認証 行表示管理行 加盟農家万人、会員 基準沿生産証明 記帳等要求、年回検査行 有機栽培異最低限農薬化学 肥料使用認秋冬、5月間糞尿散布禁止法律 設、家畜飼養頭数5月分糞 尿貯留施設義務付。穀物倉庫資材販売所州農林事務 所氏発電施設 養豚農家戸施設整備 堆肥施設建設 万投資（無利子 年返済） 糞尿 牛頭分処理能力 年間万発電（戸分）、売電 豚糞尿馬糞鶏糞混混合水 容器加熱、発生 台発電 固形分堆肥化販売、液体畑 送、散布氏農家民宿市朝市 有機農業団体 有機農業者 自作 組織、， 有機農家 組織、 全農家 参加。 新市庁舎 教
