日语写作教案完整版目 录第一单元 记叙文 2第二单元 説明文 32第三单元 图表文 56第四单元 应用文 67第一单元 记叙文記述文について所谓记叙文,是以叙述表达方式为主,描写、抒情、说明和议论表达方式为辅,以写人物的经历和事物发展变化为主要内容的一种文体 各种表达方式综合运用1 叙述:把人物的经历和事物的发展变化过程表达出来的一种表达方式它是写作中最基本、最常见、也是最主要的表达方式 2 描写:是对人物的外形、动作、事物的性质、形态和景物的状貌,变化所作的具体刻画和生动描摹 3说明:是用简明的语言、客观而准确地解说事物或阐述说事理的一种表达方式 4 抒情:是作者通过作品中心人物表达主观感受,倾吐心中情感的文字表露,可分为直接抒情、间接抒情两种直接抒情即直抒胸臆间接抒情是在叙述、描写、议论中流露出爱憎感情 5 议论:根据作品写出自己的见解或道理.(记叙文中的议论往往起画龙点睛,深化中心,揭示记叙目的和意义的作用)为了让记叙生动,在写记叙文的时候,还需要辅之以描写表达方式;为了让记叙过程流露感情色彩,还需要辅之以抒情表达方式;为了让记叙的人和事有意义,还需要辅之以议论表达方式在继续的过程中,有些地方需要说明,还需要辅之以说明这一表达方式。
综合表达方式的灵活运用,可以使记叙文变得更有表现力,更具感染力 一、记叙文的概念:记叙文是以记叙、描写为主要表达方式,以记人、叙事、写景、状物为主要内容的文章中学阶段,为了教学的方便,常常把消息、通讯、人物传记、回忆录、寓言、童话、小说等,都划归到记叙文教学中 二、记叙文的分类:从写作内容与方式看,可分为两类:简单的记叙文和复杂的记叙文从写作对象的不同,可分为四类:1.写人的记叙文;2.叙事的记叙文;3.写景的记叙文(即散文);4.状物的记叙文 三、记叙的要素:记叙文有六要素——时间、地点、人物、事件的起因、经过、结果 四、记叙的顺序:常用的有三种——顺叙、倒叙、插叙 五、记叙的线索:一般有以下几种——人线、物线、情线、事线、时线、地线 六、记叙的人称:一般采用第一人称或第三人称,个别时候使用第二人称 七、记叙的中心与详略:整体感知,准确把握文章中心分析材料与中心的关系,理解材料的详略安排 八、记叙文所用的表达方式:常见的是五种——记叙、描写、说明、议论和抒情比较复杂的记叙文,往往几种表达方式综合运用第一課 叙情文(写情文)定義记录感情和内心感受的文章,既可将快乐,悲哀,忧愁等各种感受在文章中直接抒发表达出来,也可以借事物,风景,人物的描写来抒发感情。
单纯的感情描写略显空洞,结合人物活动,心理则较为自然像故事情节中应有波动,起伏一样,写情文中也应着重描写主人公的心情变化主な内容叙情文のフローチャートモデル文1. いきていることのすばらしさ2. 泉3. 幸せの意味を理解していきたい学習の手引き てはじめて てばかり練習添削例一.フローチャート ①読む人を引きつけるような題名を考える ②これからどんなことが起きるのだろうかと期待させる書き出しにする ③人の様子やきもちを具体的な会話や行動で表現する ④自分のしたことや乾燥をそのまま書く二、モデル文 1.生きていることの素晴らしさ単語と文法刻む(1)切细;剁碎細かく切る にんじんを細かく刻む/把胡萝卜切得碎碎的 肉を刻む/把肉剁碎 (2)刻,雕刻 石碑に文字が刻んである/石碑上刻着文字 像を刻む (3)铭刻于心,牢记銘記する 胸に刻む/铭刻于心 母の言葉を心に刻む/把母亲的话牢记在心 (4)刻画时间時を刻む 時計がかちかちと時を刻む/钟滴答滴答地刻画时间;时间一刻一刻地逝去奪う(1)(物・地位・職などを)夺,抢夺;剥夺;夺去 店頭の宝石を奪う/抢走店里的宝石。
発言権を奪う/剥夺发言权 官職を奪う 熱を奪う/吸收热 雪で足を奪われる/下雪使交通阻塞;下雪不能出门 その疫病は何千という人命を奪った/那种瘟疫夺去了几千人的生命 (2)(心を)强烈吸引住;迷人;惊人(驚かせる) 心を奪う 魂を奪う 人の肝を奪う/使人丧胆 その美しさは目を奪うばかりである/绚丽夺目部活俱乐部活动学生俱乐部下属的棒球部、美术部等各部组织的活动学生・生徒が始業前や放課後に行う運動部・文化部などのクラブ活動励ます(1)鼓励,激励,勉励(力づける);激发ふるいたたせる おのれを励ます/勉励自己 がっかりしている友だちを励ます/鼓励灰心丧气的朋友 (2)厉声(きびしい声で);提高嗓门音量をあげて強くする 声を励ましてしかる/厉声申斥 声を励まして応援する/大声助威仰ぐ(1)仰,瞻上を向く 仰いで空をみる/仰望天空 天を仰いで嘆息する/仰天叹息 高層ビルを仰ぎみる/仰望高层大楼 (2)尊为;推为尊敬する 彼を首領と仰ぐ/推他当头头 会長に仰ぐ/推为会长 師と仰ぐ/尊为师长 (3)仰赖,仰仗,依靠依存する。
原料を外国に仰ぐ/依靠(仰赖)外国供给原料 (4)请,求教えや命令・援助などを請う 裁可を仰ぐ请求批准 助力を仰ぐ/请求支援 (5)饮,服上を向いて飲む一気に飲む 毒を仰ぐ/服毒(自杀) 2.泉単語と文法掬う(1)抄取;捞取;掬取,捧;舀;撇液体や粉末の中に手・さじなどを入れて,一部分を取り出す液体の中や表面にいるものを網などで取り出す 浮いた油を掬う/撇出〔舀出〕浮油 すくい網で魚を掬う/用捞鱼袋网捞鱼 小川の水を手ですくって飲んだ/用手捧起小河的水喝了 さじでカレー粉を掬う/用羹匙舀咖哩粉 (2)下绊子;抄起(对方的腿等)下から上へ曲線をえがくようにして横にはらうまた,下から上へ急にもちあげる ) 相手の足をすくって倒す/(突然)抄起对方的腿使摔倒人影(1)人影〔人の影〕 あやしい人影が見えた/看见了一个鬼鬼祟祟的人影 (2)人〔人の姿〕 人影もまばらだ/看不到几个人影 夜ふけの町はすっかり人影が絶えた/深夜的街道上断了行人リュック【名】【德】rucksack 帆布背包,(登山)背囊()登山・旅行などに行くとき、食料や衣類・装備などを入れて背負う袋。
リュックサック無性<佛语> (1)「無自性」的省略语指没有实体的东西 (《「無自性」の略》実体のないこと (2)「無仏性」的省略语指领悟能力不强,悟性不高的人《「無仏性」の略》仏性のないもの悟りを開く素質のないものつくづく(1)仔细注意してものを見るさま つくづくと見入る/细看 (2)痛切;深切深く考えたり、痛切に感じたりするさまよくよく 失業のつらさをつくづくと感じた/饱尝失业的辛酸味道 つくづくいやになった/讨厌死了;真腻透了 3.幸せの意味を理解していきたい単語と文法和む(表情等)稳静,温柔,平静下来,温和起来;(气候等)温和,缓和気持ちなどがやわらいで落ち着くなごやかになる 思わず表情が和む/不由地表情温和起来 心が和む/心情平静下来 寒さが和む/冷劲儿缓和了 彼といると心が和む/和他在一起心里稳妥恵まれる赋予,富有運良く与えられる 恵まれた人/得天独厚的人 天気に恵まれる/天公作美;遇到好天气 資源に恵まれる/富有资源;有丰富的资源 彼は家庭的に恵まれなかった/他以前家庭环境不好三、学習の手引き関連言葉(1)真っ逆様头朝下,倒栽葱. 木から真っ逆様に落ちた/从树上,倒栽葱掉下来. 真っ逆様に飛び込む/头朝下跳进去.(2)いたわる(1)体贴,安慰,慰劳。
ねぎらう 手伝いの人を労わることば/慰劳帮工的话 (2)怜悯,同情大切にするねんごろに扱う 老人を労わる/照顾老人3)気遣う担心,挂虑,惦念あれこれと気にかけて心配する 彼の安否を気遣う/为他的安全而担心 なにも気遣うことはない/没有什么可挂虑的 気遣うほどの病気ではない/不是什么值得担心的病 家のことはわたしが引き受けるから気遣うことはないよ/家里的事有我,你不必惦念4)ゆったり(1)宽敞舒适(ゆとりのある) ゆったりした着物/宽舒的衣服 ゆったりした椅子に腰かける/坐在宽敞舒适的椅子上 (2)舒畅(落ち着いた) 家に帰るとゆったりとした気分になる/一回到家里就觉着心情舒畅 ゆったりとした気性の人/度量大的人5)汗ばむ微微出汗. 厚着をしたので汗ばんできた/穿得厚了所以有点冒汗了.ばむ 微(有)……,带(有)……. 木の葉が黄ばむ/树叶微微发黄. 体が汗ばんでくる/身上微微出汗. 気色ばむ/怒形于色.(6)腹が立つ生气,气愤しゃくにさわる怒りをおさえかねる 何もできない自分に腹が立った/对什么都做不了的自己很生气7)無性に很,非常,特别,极端。
無性に腹がたつ/非常生气;怒不可遏 無性におなかがすく/饿得慌 無性に眠い/困得要死;昏昏欲睡 昔の恋人に無性に会いたくなった/非常想见旧日的情人関連文法(8)てはじめて*~てはじめて/~てこそ 動詞:て形 + はじめて ・ こそ ・ こそ、はじめて♯ 解説 これらの文型はどちらも前提条件を表す文型です「~てはじめて」は例文1~3のように「~してから、(そのときになって)やっと~した」という意味も、例文4、5のように、「~という条件があって、はじめて~できる」の意味も表すことができます 「~てこそ」は「~という条件が満たされれば~が可能だが、その条件がなければ不可能だ」という強い表現で、後件で話者の判断を表します 注意してほしいのは「~てこそ」は例文1~3のように既に発生した事態には使えないことです反対に「~てこそ」の文は語感は弱まりますが、どれも「~てはじめて」を使って表せます→例題1)§ 例文 § 1.日本に来てはじめて(×てこそ)刺身を食べました 2.病気になってはじめて(×てこそ)、健康のありがたさを知った。
3.子を持ってはじめて(?てこそ)知る親の恩(俗語) 4.玉は磨いてこそ(⇔てはじめて)光る磨かなければただの石に過ぎない 5.働いて己の力で生きてゆけそれができてこそ(⇔てはじめて)、一人前と言える。