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1、経済産業省事業経済産業省事業 【経経2626】 革新的革新的触媒化学品製造技術開発触媒化学品製造技術開発 5 我国石油消費量約21化学品製造用原料 使用。化石資源大量消費、大量 CO2排出化学産業、化学品原料多 様化、製造省化重要課題。 本事業、我国国際的強有、化石資源 脱却低炭素社会実現 触媒技術活用、技術国際的優位性確 保、資源問題、環境問題同時解決 目指。 具体的、二酸化炭素水原料太陽 原料等基幹化学品製造革新的触媒 等、砂有機素原料直接合成、同原料 高機能有機素部材製造革新的触媒等技術 開発行。 【経26】革新的革新的触媒化学品製造技術開発触媒化学品製造技術開発 事業内容 事業 事業概
2、要目的 条件（対象者、対象行為、補助率等） 国 民間企業等 交付金 人工光合成人工光合成 水空気中CO2原料、 太陽用 基幹化学品製造 有機素有機素 砂有機素原料直接 合成、同原料高機能有機 素部材製造 有機素 原料 CH3Si HOCH3OH珪石（砂）珪石（砂） 次世代次世代LEDLED 封止材封止材 等等 H2O2化石資源脱却 化学品化学品 光光 水水 光触媒光触媒 水素水素 COCO2 2 分離膜分離膜 合成触媒合成触媒 有機素部材 高性能化、 省化 6 委託 6 人工光合成（概要事業化） 7 事業概要：太陽及革新的触媒技術用、水原料原料等基幹化学品（ （、等）製造（人工光合成）開発。
3、効 果：本、削減等環境問題石油価格上昇枯渇等資源問題同時解決。 （石油依存化学産業実現） 開発要素：大分右記項目（光触媒 分離 合成触媒）。 光触媒：太陽用水水素酸素効率良分解光触媒開発 【課題】光触媒吸収波長長波長化、変換効率向上 分離：混合気体（水素酸素）水素安全分離分離膜開発 【課題】水素分子酸素分子中間大穴有膜欠陥構築 合成触媒：水素化学品原料（、等）製造合成触媒開発 【課題】（、等）収率向上触媒及検証 水素 光触媒 分離 資源化 合成触媒 2012 2016 2021 2030 水水水素製造水素製造 革新的触媒探索革新的触媒探索 水素分離膜（種類）水素分離膜（種類） 開発開発 水水素
4、製造水水素製造 革新的触媒革新的触媒飛躍的性能向上飛躍的性能向上 水素水素 製造合成触媒開発製造合成触媒開発 小型小型 試験試験 水素分離膜化水素分離膜化 絞込 大型実証試験大型実証試験 水素製造実証試験水素製造実証試験 製造製造 変換効率 0.3%10%(目標) 実用化実用化 事業化事業化 元素戦略、先端的低炭素化技術元素戦略、先端的低炭素化技術開発開発 文部科学省 国 事業者（自主事業） 人工光合成（25年度実施体制） 人工光合成化学技術研究組合 水素等製造（光触媒、 助触媒及化技術 等研究開発） 参画：国際石油開発帝石(株)、富 士(株)、三井化学(株)、 三菱化学(株)、TOTO (株
5、) 場所：東京大学（集中研）、京都大 学（分担研）、組合員分担研 水素分離膜及 化技術等 研究開発 参画：三菱化学(株)、 (一財) 場所：組合員分担研 基幹化学品合成 触媒等研究開発 参画：三菱化学(株)、住友 化学(株) 場所：富山大学（分担研）、 組合員分担研 全体統括： 辰巳 敬 （東京工業大学 理事副学長） 東京大学、京都大学、東京理科大学、 明治大学、信州大学、 (独)産業技術総合研究所 東京工業大学、富山大学 共同研究 共同研究 連携 連携 製造 水素酸 素水 素分離 分離 水素二 酸化炭素 基幹 化学品 合成 名古屋工業大学、山口大学、 東京大学 共同研究 経済産業省 委 託
6、8 有機素（概要事業化） 9 事業概要：革新的触媒技術用、砂有機素原料直接合成、同原料高機能高性能 有機素部材製造開発。 効 果：本、環境優有機素部材市場拡大及新市場創出図。（石油化学産業 一部有機素化学産業担社会） 開発要素：大分右記項目（砂有機素原料 有機素原料有機素部材）。 砂有機素原料： 砂金属素経由有機素原料製造革新的触媒及大幅省実現開発 【課題】砂有機素原料合成反応収率向上 有機素原料有機素部材： 現行使高価希少貴金属白金触媒代替安価高性能革新的触媒及開発 【課題】有機素原料有機素部材合成反応収率向上 砂 有機素原料 有機素原料 有機素部材 2012 2016 2021 2030
7、砂有機素原料製砂有機素原料製 造革新的触媒反応造革新的触媒反応 探索探索 砂有機素原料製造砂有機素原料製造 革新的触媒飛躍的性能向上革新的触媒飛躍的性能向上 高機能素部材製造用革高機能素部材製造用革 新的触媒探索新的触媒探索 高機能有機素部材製造用高機能有機素部材製造用 革新的触媒飛躍的性能向上革新的触媒飛躍的性能向上 絞込 製造検証製造検証 事業化事業化 元素戦略、先端的低炭素化技術元素戦略、先端的低炭素化技術開発開発 文部科学省 国 事業者（自主事業） 高機能有機素部材高機能有機素部材 実証試験実証試験 実用化実用化 有機素原料有機素原料 実証試験実証試験 砂(1kg) 反応率50%(目標
8、) 選択率50%(目標) 有機素原料 反応率80%(目標) 選択率80%(目標) 有機素（25年度実施体制） 産業技術総合研究所 触媒化学融合研究長 佐藤一彦 群馬大学 大阪市立大学、群馬大学、 早稲田大学、関西大学 独立行政法人産業技術総合研究所（AIST） 砂有機素原料製造 技術開発 【参画】 独立行政法人産業技術総合研 究所 信越化学株式会社 東株式会 社 昭和電工株式会社 有機素原料高機能 有機素部材製造 技術開発 【参画】 独立行政法人産業技術総合研 究所 信越化学株式会社 東株式会 社 昭和電工株式会社 再委託再委託 再委託再委託 信越化学株式会社 東株式会社 昭和電工株式会社 研究員 出向 研究員 出向 研究員 出向 指示協議 経済産業省 委 託 10
