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1、 1 技能評価普及促進事業 200年月発行（第号） Skills Evaluation System Promotion Program S E S P P技能評価者講習 技能評価 競技大会 実施結果 57 取組 78 、 TESDA（技術教育技能開発庁） 、GBFI（ 財団） JAVADA（中央職業 能力開発協会）共催、2007 年 2 月産業用制御溶接 技能競技会開催。同時、松 下電器産業(株)協力、 付職種 行。 、 JAVADA 共催、2007 年 3 月 社、社競技会 機械加工 評価関技法研修開 催。 、 引続 BNSP （国家職業能力認証機構） IMDIS （ 金型工業会） 共催、
2、機 械検査職種国家技能検定 実技試験開 催。 、 昨年引続、2007 年 3 月技法研 修開催。DSD（技能開発局） 合同開催、今年機械組立仕 上職種、課題製作評 価実践学習。 技能評価者講習活用事例 45 技能評価技法研修 P. 2 技能評価技法研修 技能評価技法研修 第 1 回（2006 年 7 月 19 日20 日 機械検査職種） 初実施技法研修。会場松下 財団技術訓練。 機械検査職種国家技能検定試験実施検定 試験委員養成目的、国家職業技能認証機構 （BNSP） 、松下教育財団（Matsushita Gobel Education Foundation）等協力実施。 受講者、現地企業教育
3、機関社 16 名 、機械検査技能検定試験 3 級課題評価方法 学、 実際技能評価実践、 技能評価 修得。 第 2 回（2006 年 10 月 14 日10 月 26 日 保全職種） 日本国内開催、技能検定試験問題課題、評価方法修得 。 前半、海外職業訓練協会（OVTA、千葉県）、 評価制度概要機械系保全 電気系保全学科及実 技試験作成方法評価手法修得。 後半、香川県開催全国技能競技大会 視察、技能競技会評価課題学。 、四国訪問、 企業内職業訓練知見。 3 技能評価者講習 技能評価者講習 今年度企業講習行、合計名受講。 企業一覧 企業名 企業名 日産自動車 荏原製作所 日本 電機 日立製作所 日
4、立事業所 工業 富士 富士電機能力開発 技研 松下電器産業 人材開発 自動車 紡織 計 社 国別一覧 国名 人数 国名 人数 中国 計名（男： 女：） 技能評価技能評価 今年度国計回実施。 1 回 日本 1 回 松下電器 1 回 荏原 2 回 2 回松下電器 3 回金型工業会 1 回 荏原 1 回松下電器 2 回Gokongwei 1 回 2 回 荏 原 1 回 2 回 1 回 1 回 5 回 紡 織 1 回 中 国 電機 2 回 1 回 4 回日立製作所 1 回富士 1 回4 技能評価者講習活用事例 技能評価者講習活用事例 技能評価者講習実施 電機株式会社 仲谷 淳 氏 電機、 主照明器具開
5、発、 製造、 生産拠点京都所、海外生産拠点有 。現在、部品海外調達進、一 部生産中国企業委託。、中 国購入部品品質大、品質向上 命題。日本現地指導行、帰 、元戻状態、現地指導者 育成作業者技能急務考 。命題解決、 支援頂、日本技能評価制度現地工場普及、作業者技能向上、品質 向上繋確信、事業取組。 技能評価者講習日本技能評 価制度仕組理解、評価技能知識習得目指。 、講習生現地帰、現地作業者指導、技能検定合格個技能向 上、自技能検定実施、評価最終目標。 技能評価者講習中国電子関係製品生産委託 会社、6 月 13 日8 月 11 日、10 月 30 日12 月 27 日 2 回分 3 名講習生受入。
6、 課題 国家技能検定電子機器組立 2 級準拠、次 組。 Step 日本技能評価理解 Step 品質管理理解 品質管理手法習得 Step 講習生技能検定合格達 模擬検定実施、習得確認 Step 評価行、合否判定出来 判定基準習得、採点表作成 Step 指導方法習得 指導仕方、作成 今回、名評価者役割自国帰、 、 技能評価社内定着、 活動通、生産性向上、品質向上念頭 作業作業者育成考。 2 月行自指導 5 名受検 。日本行技能検定試験同方式行。制限 時間 4 時間、5 名 30 分前 完成、評価結果優秀成績見事合格。3 名会場設営、当日運営、評価見事切、第 回目月行予定。 受検生注意説明評価者 真
7、剣課題取組受検生 採点評価者 5 今年度、技能評価者講習一連流実 施、日本技能評価制度普及 一翼担思。講習生電子機器組 立級要望聞、 能力開発意欲表評価。弊社 電子機器組立技能検定取組年 、今回中国企業長年継続期 待、我支援所存。 競技大会実施結果 競技大会実施結果 DENSO INTERNATIONAL (THAILAND) CO., LTD. 鯉江 充治 氏 （）競技大会概要（）競技大会概要 ：“” 開催期間： 開催場所：国 DENSO Training Academy (Thailand) Amata Nakorn Industrial Park 内 参加人数： 競技会種目： 本競技大会
8、、 （中央職業能力開発協会） 技 能評価普及促進事業主旨則、弊社地 域生産会社国社実施社内技能競技会第 回代表者技能競技大会、企画、運営。 技能競技大会、各種目運営責任者本社派遣 名中心、技能評価者講習育成各国各社 技能評価者役割分担、複数言語飛交国際色豊全員合格喜分合 運営責任者 技能評価者 技能競技会 参加者 台 湾 中 国 日 本 合 計 参加会社数 技能競技会参加者 品質技能競技会 締技能競技会 付技能競技会 6 状況中、技能評価者相互意見交換重公正公明競技運営目指大会 運営行。大会参加者、始環境戸惑表、代表者 志胸秘、大会前日会場練習時集中力途切事張詰 緊張感中、競技望。 （）競技大
9、会役割重要性（）競技大会役割重要性 技能競技大会、弊社地域各社行社 内技能競技会上位大会下記目的開催。 技能評価要領、評価技法再確認標準化 各社技能評価結果比較 各社技能競技会活性化、参加者向上 取組、日本実施技能評価者講習学評価技法、講習参加者 自身各社自主企画自主運営、技能評価者育成、技能競技会 参加者指導行事、地域拠点技能評価要領伝承行事進 参。今回報告競技大会、取組経過、成果確認重要 機会。 （）競技大会課題 （）競技大会課題 （）競技大会成果 （）競技大会成果 各競技種目、競技会前日行技能評価者打合、各社実施 評価要領、技法細違、使用工具違僅差異活発 議論、各拠点間標準化進共、公正公明技能評価、評価基 準表事以外多注意点、参加評価者各自気 。、大会参加者目標向努力成果如何発揮 、達成感満足感味。 7 （）競技大会実施感想 （）競技大会実施感想 取組、 技能評価者講習（日本） 各拠点技能競技会地域技能競技大 会、育成地域自身成長果彼主体的 運営事、技能評価制度当地域普及確実一歩 考。 取組 取組 技能認定制度取組 松下教育財団 谷川 逸夫 氏 私年月松下教育財団（ ）仕事頂、日系 企業工場顧問長製造現場担当、現地人育成 技能持。 現場
