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1、資料資料資料資料番号反映地域施策名指摘内容対 応事務局改訂原案（4.25諮問）修正後関係課1川副答申基本構想 17 地域安心生活社会実現行目 行目以下修正。 南部広有明海面、国県 関係機関連携図、高潮等対市民 危機感払拭対策取組。危機感払拭必要性高潮対策限定 、山間部平野部災害関記述行一 前文章考慮、原案採用。 必要中間見直検討。26行目28行目 南部広有明海面 、国県関係機関連携図 、高潮対策行。消防防災課2東与賀答申基本構想 P23P23 最終段落行目、地域一帯資源 有効活用、整備有明海沿岸道路軸 有明海沿岸地域新連携図。変更好 現在、整備進行中整備進有 明海沿岸道路修正、有明沿岸道路活用
2、追記 。（事務局案採用）最終段落行目 、筑後川下流域福岡県側経済 産業交通面密接関係、木工 産業面、有明海豊資源共 有地域観光面交流、新市 活性化重要。、地域 一帯資源有効活用、有明海沿 岸地域新連携図。最終段行目 （事務局案） 、新市活性化重要。 、整備進有明海沿岸道路 、地域一帯資源有効活用、 有明海沿岸地域新連携図 。道路整備課 （総合政策課）3川副答申土地利用 36 都市 ）諸富副拠点本文中記載 内容、今回南部町合併前表現見受。筑後 川河口“川副地区”、南空玄関口“有明佐賀空 港”、考慮、記載内容検討 加。合併新市基本計画記述踏襲。 空港南玄関口、空玄関口 考。 位置関係、現在交通流量
3、等、諸富玄 関口記述。 今後、有明海沿岸道路佐賀県側開通際、状 況変化考。）諸富副拠点 本地区、都市南東位置、筑 後川河口接純平坦地、本市 南玄関口。本地区木工産業、大川市中心 筑後川下流域一体、全国有数木 工産地形成、食品産業集積見 。、福祉機器新木工製 品開発取組工業用地確 保就業者住宅用地確保努、新 市場開拓雇用拡大産業 振興進。総合政策課4川副答申土地利用 37 自然農業振興 ）川副拠点地区 本文以下修正。 本地区、自然農業振興南部有明海沿岸位 置、筑後川隔福岡県相対。、国道号、県道佐賀空港線、佐賀川副線等主 要道路、佐賀県空玄関口有明佐賀空港 、公共的施設程度集積、支所中心大 規模集
4、落形成。今後、生活拠点生活機能集積図 田園居住地区住環境整備取組。大規模集落公共施設集積支所中心考 方同、合併新市基本計画記述、主 要道路記載加。、地域特徴 行目有明佐賀空港記載加（事務局案採用）。）川副拠点地区 本地区、自然農業振興南部 位置、筑後川隔福岡県相対 。、本地区、支所中心大規模 集落形成、公共的施設程 度集積。今後、生活拠点生活機能集 積図田園居住地区住環境 整備取組。（事務局案） ）川副拠点地区 本地区、自然農業振興南部 有明海沿岸位置、筑後川隔福岡県 相対、沿岸地域佐賀県空 玄関口有明佐賀空港有。、本地区、国道号県道佐賀 川副線等主要道路走、支所中 心大規模集落形成、公共 的
5、施設程度集積。今後、生活拠点生活機能集 積図田園居住地区住環境 整備取組。総合政策課5東与賀答申土地利用 P37P37）東与賀拠点地区2行目以降、整備穀倉 地囲、県道東与賀佐賀線国道444号沿線集落形 成。本幹線地域住民生活文化 中心的機能果。 今後、田園地域拠点地域自然環境共生 、健康文化的住環境保全整備取組。 変更好。対応（合併新市基本計画引用部分、表現 方法工夫範囲内。前回都市形体変化 。）東与賀拠点地区2行目以降 、整備穀倉地囲、県道 東与賀佐賀線国道444号沿線集落形成 、地域住民生活文化中 心的機能果。 今後、田園地域拠点自然 環境共生、健康文化的住環境 保全整備取組。）東与賀拠点
6、地区2行目以降 、整備穀倉地囲、県道 東与賀佐賀線国道444号沿線集落形成 。本幹線地域住民生 活文化中心的機能果 。 今後、田園地域拠点地域自然環 境共生、健康文化的住環境 保全整備取組。総合政策課地域審議会答申内容地域審議会答申内容地域審議会答申内容地域審議会答申内容（各論各論各論各論）：）：）：）：南部南部南部南部町町町町（川副川副川副川副、東与賀東与賀東与賀東与賀、久保田久保田久保田久保田）月日 地域審議会諮問月日 地域審議会答申 （ 8項目22項目 反映）番号反映地域施策名指摘内容対 応事務局改訂原案（4.25諮問）修正後関係課6東与賀答申土地利用 P37P37-2段落目行目特有明海
7、干潟直接足 踏入潮干狩体験型観光 重点置、貴重有明海生物（魚 介類、植物、珍野鳥類）観察 （環境型観光）推進。 、有明海自然環境維持保全努海苔養殖 業有明海水産振興取組。 変更好対応（合併新市基本計画引用部分、表現 方法工夫範囲内）2段落目行目 特有明海干潟直接足踏入 潮干狩体験型観 光重点置、自然宝庫有明 海生物（魚介類、 植物、珍野鳥類）観察 （環境型観光）推進 。 、有明海自然環境維持保全努 、海苔養殖業有明海水 産振興取組。2段落目行目 特有明海干潟直接足踏入 潮干狩体験型観 光重点置、自然宝庫貴重 有明海生物（魚介類、 植物、珍野鳥類） 観察（環境型観光） 推進。 、有明海自然環境維
8、持保全努 海苔養殖業有明海 水産振興取組。総合政策課7久保田答申土地利用計画 P37P37 以下修正 本地区、自然農業振興南西部位置 。本地区、JR長崎本線唐津線分岐JR久保田駅 、隣接製紙工場立地産業集積 。地区内、東西国道号国道号、 南北県道佐賀外環状線交差形走、 幹線道路沿集落形成。、本地区市民憩通健康増進 場森林公園野球場、今後生 住環境保全整備取組対応 （南部各地区拠点、支所周辺中心地域 拠点想定。久保田支所号 号間、現状変更）久保田拠点地区 。地区内、東西国道号、南北 県道佐賀外環状線交差形走 、幹線道路沿集落形成 。）久保田拠点地区 。地区内、東西国道号国道 号、南北県道佐賀外環
9、状線交 差形走、幹線道 路沿集落形成。総合政策課8川副答申観光振興 48 観光振興 取組方針行目以下 修正。福岡市隣接、山間部田園地帯、市街地、沿岸部 広市域有本市地理的特性生同時 、本市取巻観光動向変化踏、他観 光都市差別化意識、自然歴史、温泉 観光資源有明佐賀空港活佐賀独自観光 、佐賀観光振興進 、市内観光産業活性化。面取組、部分入 欠考。他手段、駅高速存在 。 有明佐賀空港、総合交通体系確立 、利用促進記載。取組方針 3行目福岡市隣接、山間部田園地帯、 市街地、沿岸部広市域有本市 地理的特性生同時、本市取 巻観光動向変化踏、他観 光都市差別化意識、自然歴史、 温泉観光資源活佐賀 独自観光、佐賀 観光振興進、市内 観光産業活性化。観光振興課9東与賀答申商工業振興 P52P52 2段落目、家具産業菓子産業、醸造業 、本市特色産業振興、変更好 。記載、売上高応清酒製造限 定意図。（醸造業、酒造以外含）2段落目 、家具産業菓子産業、清酒製造業醸 造業、本市特色産業振興 、商業振興課10川副答申防災危機管理対策 充実 92 防災危機管理対策充実 背景課題 行目以下修正。、南部地区広有明海面、歴史示 台風被害、地球温暖化伴一段高 潮危機中、国県関係機関連携図 、万全対策必要。山間部平野部災害関記述行前後 文章記述考慮、原案採用 。、対策、基本構想P17、国
