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1、- 1 -平成年度研究助成募集要項公益財団法人前田記念工学振興財団趣旨工学（土木系分野、建築系分野）独創的研究助成、些我国科学技術発展寄与。特、既成考方専門分野等先見的、個性的研究計画応募歓迎。助成対象研究主題次主題関研究助成対象。応募者、主題選申請下。(1)土木分野関研究(2)建築分野関研究応募資格我国大学、他研究機関等在籍、研究活動従事研究者(大学院生、専攻科生等対象)。共同研究者同様。研究体制(1)個人研究又共同研究。(2)個人研究、特若手研究者意欲的、個性的研究計画歓迎。(3)共同研究、研究計画全体責任代表研究者定下。、代表研究者、応募共同研究者意向確認申請。平成年度研究助成(1)助成
2、予定件数及助成額件万円程度、土木建築主題合件程度(2)助成期間平成 24 年 4 月年間。同一研究課題継続必要生場合、次年度以降申請下。、 継続申請場合、初年度研究成果、 更研究続必要生理由、版適宜用紙記入、添付下。(注)前年度(平成 23 年度)採択率20.4。- 2 -研究助成金所属機関間接経費免除認場合、研究助成金奨学寄附金所属機関指定口座振込。場合、出納経理所属機関経理担当部署委任経理金管理。、研究助成者自所属機関免除申請行、認可得場合限。許可下場合、或研究助成者希望場合、今個人口座振込。(1)受領手続当財団送奨学寄附金申込書基、所属機関会計経理取扱担当者打合上、助成金振込先明記所属機
3、関名振込依頼書提出。(2)会計報告年度終了後、財団送書式決算記入、所属機関会計経理取扱担当者捺印上、研究報告一緒返送。返送方法別途連絡。(3)使途原則、所属機関研究費使用規程従結構。間接経費研究助成金所属機関支払間接経費充当、原則断。前述、研究助成者自所属機関免除申請行、認可得。所属機関免除認連絡下。研究助成金個人口座振込、個人経理等処理。(4) 助成金交付助成金、平成 24 年 4 月 6 月 2 期区分、期(平成 24 年 4 月及平成 24 年 10 月)交付原則。応募手続(1)助成申請用紙添付当財団所定用紙使用下。添付申請用紙枚数守。足場合最小限枚数増。説明図表添付。(2)応募方法申請
4、、申請書類一式捺印正通（止）部（左肩 1 箇所止）、簡易書留又宅急便送下。応募書類返却、了承下。、同一年度申請、1 申請者 1 件。(3)募集期間平成 23 年 9 月 16 日(金)平成 23 年 10 月 21 日(金)(当日消印有効)- 3 -不備書類審査対象。(4)当財団住所住所 東京都千代田区九段北丁目一口坂中央公益財団法人前田記念工学振興財団事務局電話 http:/www.maedakksz.or.jp選考及助成決定下記委員構成選考委員会審査、理事会決定。採否、平成 24 年 3 月中旬迄各応募者通知。(五十音順)委員 青山博之 東京大学名誉教授委員 加藤信介東京大学生産技術研究所
5、教授委員 川口衛 法政大学名誉教授委員 小泉淳 早稲田大学理工学術院教授委員 鈴木博之 青山学院大学総合政策学部教授委員 玉井信行 金沢学院大学大学院特任教授委員 登坂宣好 東京電機大学未来科学部客員教授委員 友澤史紀 日本大学生産工学部非常勤講師委員 長瀧重義 愛知工業大学工学部特任教授委員 前川宏一 東京大学大学院工学研究科教授 助成対象者義務等(1)助成金受研究実施研究者(共同研究場合、代表研究者)、研究終了後研究報告及会計報告当財団所定様式従、平成 25 年 8 月 31 日提出。、提出研究報告、当財団 HP PDF 公表共、平成 26 年 6月発行事業叢書掲載了承願。必要書類提出場合
6、、助成金一部全額返還求。(2)原則、申請時研究計画著異変更認、得事情研究計画内容変更必要場合、当財団連絡下。助成金使用計画大幅変更場合同様。(3)助成金受実施研究成果、研究終了後早機会、学会誌等発表方法、公開期待。場合、発表論文又著書、当財団助成受旨明記下。、部当財団送下願。- 1 -平成年度研究助成申請書平成土木分野 建築分野受付第 号(受付欄財団記入)公益財団法人前田記念工学振興財団理事長岡村甫殿申請者氏名印貴財団研究助成金交付受、下記申請致。主題区分 新規継続別土木分野 新規(和文)建築分野 継続(英文) 研究課題()氏名 才最終学校名(卒業年月)所属研究機関部局職学位(取得年月)現在専
7、 門(電話) (直通)(FAX)研究代表者連 絡 先(E-mail)最終学校名、大学学部学科及大学院研究科(専攻)記入。共同研究者() 所属部局職 最終学校名 学位 役割分担氏名 (現在専門) (卒業年) (取得年) (研究実施計画対分担)(才)(才)(才)(才)(才)使途内訳研究経費機器備品費 消耗品費 旅費 謝金 他備考申請金額万円 万円 万円 万円 万円 万円(万円未満捨入)-1-平成年度研究助成申請書- 2 -研究計画概要()研究目的意義、本研究特色独創的点。()研究計画大要。- 3 -()本研究関連国内国外研究状況。()申請者(共同研究場合、代表研究者共同研究者)本研究関連主要業績(最近 5 年以内著書、論文等、現在順発表年次記入)。()研究成果公表予定(具体的記入)。- 4 -()申請助成金内訳(使途、数量等具体的摘要欄記入)。費目 金額 適用万円()機械器具備品等()消耗品費()旅費()謝金()他諸経費合計 万円)本研究対他研究助成金等(申請中、備考欄旨注記)。助成金等名称 申請者(代表研究者) 研究課題 助成額 助成期間 備考
