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1、 確学力向上学習指導方法工夫改善 、授業展開自主的学習習慣確立 学校名：香川県立香川中央高等学校学校名：香川県立香川中央高等学校 校長名：髙 木 昭 雄校長名：髙 木 昭 雄 所在地：香川県香川郡香川町大野所在地：香川県香川郡香川町大野 電話番号：電話番号： 研 究 担 当 者：竹内秀夫金子達雄研 究 担 当 者：竹内秀夫金子達雄 （）研究 （）研究 本校、現在生徒数名、普通科単独校 比較的大規模高校。生徒学習 取組姿勢、同学年中個人差 実情。意欲的学習取組者 反面、 主体的学習姿勢欠者。 要因、入学後明確進路目標見出 学習意欲湧、家庭学習習慣身 考。 学校概要 学校概要 （）学校特色（）学校
2、特色 開校年目迎比較的新普通科高校。 、取組更継続発展、 学習指導方法工夫改善授業実施 生徒学習意欲引出、学習習慣 重要考。、本校進学希望者 、個応細教育 、一人学力最大限伸、生徒自己実 現図研究実践。 生徒進路希望応、年生国際類型、特設総 合、普通設。年生、国 際類型特設総合文科理科設、 内文理混在形態。普通 単位人文、理数分、 現在理数年生設置 。国際的視野立社会貢献、心身 調和若人育成、 （） 研究組織 （） 研究組織 進学指導重点置一方、部活動活発、文武両道 実践。 学力向上研究委員会： 教頭、教務主任、進路指導主事、各教科主任国 数地公理英各名名組織 （）学校概要 （）学校概要 (
3、H 1 7 , 2 , 1 現在) （） 年間計画（） 年間計画 第 学年 第 学年 第 学年 計 課程 学科 等 生徒数 生徒数 生徒数 生徒数普通 特設 国際類型 全日制普通科 計 平成年度 平成年度 生徒実態把握 () 年生学習実態調査（）実施 () 家庭学習時間調査問題点検証 () 進路志望調査生徒意識調査検証 学習指導方法工夫改善 () 各教科指導法見直校内研究授業授業改善 () 小単元内容充実回数拡大 () 学習作成配布活用 () 習熟度別学習少人数制授業実施 （）学校学習意欲学力向上関取組（）学校学習意欲学力向上関取組 () 総合的学習時間通自主的学習姿勢 定着 完全学校週日制対
4、応、学期制導入週 平成年度 平成年度 3 2 単位時間授業十分学習時間確保。 一年次研究反省基発展研究 生徒個進路設計、 幅広選択科目設 生徒家庭学習充実 。 () 学習実態調査家庭学習時間調査等継続発展 外国語（英語）数学、習熟度別学習少人 数制授業採入。 () 定期考査実力実施方法見直 () ， 年生放課後学習室開放、 家庭学習不足補方法検討 授業実現向、作成、生徒 全員配布。 確学力向上 () 読書時間確保各教科具体的到達目標設 定 （）教育課題 （）教育課題 年家庭学習傾向歯止 。 () 各活用教材開発推進成 果生授業実施 各、各中学力差学習意欲強弱 差縮。 () 外国語（英語）数学習
5、熟度別学習少 人数制授業拡大実施 生徒進路意識高、 学習意欲向上 。 授業改善指導方法工夫 () 校内研究授業充実 確学力向上、学習指導充実 図。 () 公開授業週間 () 生徒授業評価 自己評価 () 学習()充実 研究概要 研究概要 総合的学習時間活用 () 調学習通研究成果 （）研究主題 （）研究主題 () 年次、企業訪問進学実施 平成年度 平成年度 年間研究発展 自主的学習習慣確立 () 各教科連携基礎基本返授業展 開 () 総合的学習時間各特徴生 講座開設 他 () 事前事後変化生徒成長検証年間評 価 () 時代変化対応本校特色生新設 検討 本年度取組 本年度取組 （）研究実際（）研
6、究実際 生徒家庭学習充実 () 学習実態調査家庭学習時間調査等継続 発展： 前年度引続、学習実態調査( )家庭学習時間調査 進路志望調査実施。 () 定期考査実力実施方法見直： 平成年度、定期考査回数回変更 。 () ， 年生放課後学習室開放、 家庭学習不足補方法検討： 本年度新学習室設置。空教室 型学習机台設置、生徒開放 。 確学力向上 () 読書時間確保各教科具体的到達目標設 定： 本年度新、年回読書月間設、読書記録 利用生徒読書奨励行。 全教科具体的学習到達目標設定 上学習指導取組。 () 各活用教材開発推進成 果生授業実施： 本校、図書室情報教室(教室)LL教室AV 教室集中的配置、学
7、習 、教科、教材開発授業利用 。 () 外国語（英語）数学習熟度別学習少 人数制授業拡大実施： 外国語(英語)数学授業、 従来実施 習熟度別学習少人数制授業、本年度拡大 実施。 授業改善指導方法工夫 () 校内研究授業充実： 今年度初取組、全教科一斉同時 間研究授業実施。 () 公開授業週間： 5月19日(水)21日(金)3日間、第4校時以降全 授業清掃活動部活動公開。 () 生徒授業評価 自己評価： 前 後期1回、 生徒授業評価 自己評価 実施。 () 学習()充実： 学習題、各学年学習方法 授業内容、示冊子作成、 全生徒配布。 総合的学習時間活用 () 調学習通研究成果： 1年生 前期：自
8、己理解 後期：他者理解 2年生 前期：異文化理解 後期：自己啓発生徒自 主的調学習通研究成果、 発表。 ( ) 年次、企業訪問進学実施： 今年度新取組、2 年次1 1 月企業訪 問、1 2 月進学実施。 （） 教材、資料等作成状況（） 教材、資料等作成状況 生徒家庭学習充実 () 家庭学習時間調査用紙年回（,月）同 一形式作成、毎回調査結果学年表 、検証。 進路志望調査用紙年回（,月）同一形式 作成、毎回調査結果学年毎、検 証。 確学力向上 () 読書記録集計票作成。図書館 集計結果公表。 () 等利用教材開発、授 業活用。 授業改善指導方法工夫 () 学習指導案作成、合評会等検討。 () 公
9、開授業、来校者用 作成評価。 () 授業評価 自己評価票作成実施。 () 各教科科目年間指導計画掲載 学習作成、生徒全員配布。 総合的学習時間活用 () 総合学習作成活用。 研究対評価 研究対評価 （） 研究成果（） 研究成果 生徒家庭学習充実 () 学習実態調査家庭学習時間調査等継続 発展： 生徒実態把握。、家庭学 習過去経年変化把握 。 () 定期考査実力実施方法見直： 先進校実態検討上見直、 生徒学力向上期待。 () ， 年生放課後学習室開放、 家庭学習不足補方法検討： 生徒利用見、特定生徒多、 更広利用促。 確学力向上 () 読書時間確保各教科具体的到達目標設 定： 生徒一人読書量把握
10、、生徒 記録励 。 () 各活用教材開発推進成 果生授業実施： 一斉研究授業、国語、芸術 、保健教材利用授業 実施。総合学習図書室 利用調学習、利用研究発 表行。 () 外国語（英語）数学習熟度別学習少 人数制授業拡大実施： 細授業可能、学習効果上 。 授業改善指導方法工夫 () 校内研究授業充実： 研究授業対象授業実施、全教員 授業参観、合評会実施、有意義時間 。 () 公開授業週間： 3日間89名来校。様意見寄、改善点 等、共通理解持。 () 生徒授業評価 自己評価： 年2回実施、 授業改善役立 。 () 学習()充実： 今年度新自己評価欄設、年間通活用 。 総合的学習時間活用 () 調学習通研究成果： 図書室利用調学習、 利用研究発表行。 () 年次、企業訪問進学実施
