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1、環境報告書2005376-8555群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地問合先 環境管理室 376-0122群馬県桐生市新里町野598 TEL 0277-74-2785FAX 0277-74-2787 URL：http:/www.mitsuba.co.jp E-mail：kankyomitsuba.co.jp2005年9月発行（次回2006年9月発行予定。 ）報告書古紙配合率100%再生紙使用 、人体有害VOC発生 大豆油印刷。Environmental Report Environmental Report 環境報告書 200520051環境報告書2005目 次製品例 製品自動車機能使用。 、
2、 自動車、 二輪車、 介護 、 産業用機械幅広使用。 補機走行制御 類 環境報告書2005 編 集 方 針 本報告書、 株式会社 事業活動伴環境保全活動進捗状況 。 2003年度版1号 発行、 今回3号目発行 。 引続、 情報開示充実図 社内意識強化及関連会社情報共有活用 。 本報告書編集、 環境省 環境報告書 （2003年度版） 参考項目選定 。 環境負荷低減活動、 多方理解 専門用語等記述最小限抑、 平易文体文章構成心制作。 、Web版 活用情報開示行。 報告書客観的検証信頼性確保、第三者認証等手法存在、 手法最適、 皆様意見頂戴検討考。 報 告 対 象 範 囲 株式会社 単体（ 、 記述
3、内容一部企業情報含） 報 告 対 象 期 間 2004年4月1日2005年3月31日（一部直近含） 報告書作成部署 編集責任 ： 環境管理室編集部署 ： 経営企画室、 総務部、 購買部、 工機部、 開発企画部、 研究部、 赤城工場、 新里工場、 鬼石工場、 利根工場、 （株） 、 “ ！ ” 1環境経営 2事業活動環境 4環境宣言 6環境目的目標及実績 7環境 8環境会計 11研究開発 12環境 16従業員 24地域 25環境保全活動 28会社概要 29123456789101112131-1. 導入2004年7月、利根 重油燃料 初導入。 最初夏冬経、冷暖房利用、 冷房用電気暖房用灯油削減効
4、果見。、RD 、 燃料 導入、2005年月稼動開始。他燃料比燃料単価高 、排出地球特徴。1-2. 購買推進2004年7月 、 購買 運用開始規制物質含環境汚染部材納入 推進。 制定一年、取引先導入説明会、当社公開、取引先協力得継続。引続、本 利用、社会合規制物質管理行、取引先足並、環境製品提供。1-3. 活躍1986年、省性能競 自動車 参加。 高効率搭載参加。、販売中 EV 用及 用世界各地大会活躍中。2005年度第戦大潟村 （秋田県） 開催、 鉛電池部門及燃料電池部門 位成績収 。今後展開楽。P.17P.19P.27外観 （利根）購買取引先説明会 （RD）2005 WEM-GP開会式鉛電池
5、部門活躍中Hyper USO8001（環境経営推進） 地 球 環 境 経 済 社 会 環境負荷環境問題環境法規制顧客要求環境負荷低減便 益 提 供開花期信頼獲得環境実現推進体制定着 志向製品取組改善経営貢献本業環境取組定着環境効率向上 （LCA活用） 環境充実発展20062010年青年期自立環境経営体制整備研究開発負荷低減体制整備ISO14001国内拠点認証取得完了継続戦略的省(導入)環境報告書発行20032005年少年期成長ISO14001認証取得、 統合化完了達成職場省20012002年萌芽期着手ISO14001導入廃棄物分別開始省活動着手19982000年思考 環境効率向上貢献思考 環境
6、効率向上貢献Sustainable Development子孫美地球 持続可能 開発子孫美地球 持続可能 開発一元管理 連携SSCSES向上環境法規制遵守 ： 公害出体制整備情報公開耐 得信頼性 化化推進改善世中動対応 目標設定化2環境報告書20053環境報告書2005環境経営22環境経営2-1. 環境経営 、 事業行 社会要求対説明責任 （ ） 果、製品通社会便益同時、地球環境負荷可能限低減努。2-2. 中長期経営計画中期的目標基環境取組段階的行、環境経営発展図。、今展開取組継続、環境経営定着、 全体環境経営実現目指。2005年9月株式会社 代表取締役社長2-3. Commitment近年、
7、企業取巻環境経営課題、地球温暖化防止京都議定書取組代表、国内対応範囲拡大。私、従来引続地球環境保全経営重要課題位置、対応進参、 積極的地球温暖化対策設備導入、 世界使用私製品影響考慮上、環境負荷物質使用廃止、 自地球環境守取組進。2004年度、 前年度整理環境管理5機能領域、環境経営管理領域取組 、商品開発領域課題取組、購買領域課題取組、生産領域環境負荷低減取組 、物流関環境負荷低減取組 総合的、継続的取組。現在環境経営課題取組成果、 第一、環境 体制整備、2004年度国内全拠点統合化本体加、国内海外関係会社構築進。次、欧州ELV指令始環境負荷物質使用廃止対応、 客様環境負荷物質使用廃止対応、
8、表面処理使用六価廃止。、廃棄物削減 継続、2004年度目標達成。2005年度、埋立廃棄物化向活動推進中。最後、省目標、1999年度比5電力使用量低減目標立推進、猛暑影響達成。 、二酸化炭素排出量低減図、順次 導入進、職場地道省努力推進。2004年7月利根工場、2005年7月研究開発 導入、 二酸化炭素排出量削減進。今後、持続可能社会構築重要性高、企業環境経営要請高考。責任果、今後環境負荷低減継続参所存。皆様方忌憚意見、 助言御願申上次第。SS：Stakeholder Satisfaction （利害関係者満足度） 、 CS：Customer Satisfaction （顧客満足度） 、 ES：Employee Satisfaction （従業員満足度）4環境報告書20055環境報告書2005事業活動環境33事業活動環境自動車用電装品製造主要事業領域当社、 製品含環境負荷物質、 生産消費廃棄物発生主要環境負荷。環境負荷削減努、 製品自動車組込、 使用際消費使用後廃棄際性、 出荷後環境負荷低減視野入製品開発行。輸送2004年別会社。 2005年1月変更、 集計2004年4月12月。 部品加工組立梱包使用 消費材料搬入原材料鉄 41,282 t銅 1,356 t 4,546 t
