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1、地方独立行政法人鳥取県産業技術平成年度業務実績報告書1平平 成成 年年 度度 業業 務務 実実 績績 報報 告告 書書 目目次次平平成成年年度度業業務務実実績績概概要要地方独立行政法人鳥取県産業技術概要平成年度業務期間県民対提供他業務質向上関目標達成措置業務運営改善及効率化関目標達成措置財務内容改善関事項他業務運営関重要事項他設立団体規則定業務運営関事項（本本 文文） 第第章章 地地方方独独立立行行政政法法人人鳥鳥取取県県産産業業技技術術概概要要平平成成年年度度業業務務期期間間業務内容）設置目的）業務範囲）業務範囲関重要政策課題）中期計画策定等事務所所在地資本金状況役員状況職員状況設立根拠法律
2、名設立団体沿革組織図10平成年度業務期間11総括第第章章 平平成成年年度度係係業業務務実実績績県民対提供他業務質向上関目標達成措置産業自立化高付加価値化向技術支援等機能強化（）技術支援（技術相談現地指導、依頼試験、機器利用）（）研究開発（）起業化目指事業者等支援実践的産業人材戦略的育成（）基盤的産業人材育成及高度専門人材育成等実施（）産業人材育成戦略策定県内産業集積活戦略的人材育成研究開発（）電子部品、情報通信機器分野（）食品関連分野2知的財産権戦略的取得活用県内産業力向上向支援機能強化業務運営改善及効率化関目標達成措置理事長基迅速柔軟業務運営達成（）組織運営改善（）広報活動充実（）職員資質向
3、上人材育成新事業創出向産学金官連携強化独自業績評価確立財務内容改善関事項外部資金他自己収入確保経費抑制予算（人件費見積含。）、収支計画及資金計画他業務運営関重要事項体制確立徹底（）法令遵守（）情報管理情報公開徹底（）労働安全衛生管理徹底（）職員社会貢献意識徹底環境負荷低減環境保全促進（）省及促進（）環境着実実施情報共有化徹底他設立団体規則定業務運営関事項施設及設備関計画出資、譲渡他方法県取得財産譲渡、又担保供 、計画人事関計画（）基本的方針（）人事関指標等3平平成成年年度度業業務務実実績績概概要要地地方方独独立立行行政政法法人人鳥鳥取取県県産産業業技技術術概概要要平平成成年年度度業業務務期期間
4、間 組組織織体体制制等等 平成年月、地方独立行政法人法基特定地方独立行政法人発足 企画管理部及電子有機素材研究所、機械素材研究所、食品開発研究所成部研 究所体制 平成年月、企画担当独立性高、組織的効率的運営行、企画管理 部内企画室設置役役職職員員状状況況(P9) 役員理事長、理事及監事（非常勤）各名 職員常勤職員名（研究員名、行政職名）平平成成年年度度業業務務期期間間(P11) 平成年月日平成年月日年間県県民民対対提提供供他他業業務務質質向向上上関関目目標標達達成成措措置置(P12) 産産業業自自立立化化高高付付加加価価値値化化向向技技術術支支援援等等機機能能強強化化(P12) ( () )
5、技技術術支支援援（技技術術相相談談現現地地指指導導、依依頼頼試試験験、機機器器利利用用）(P12)技術相談現地指導(P12) ,件技術相談現地指導実施 延社企業訪問実施 製造業社対象調査実施（回収率）依頼試験(P16) 分析測定機器常国際基準満状態維持、(財)日本品質保証機構(社)日 本海事協会保守点検実施 試験実施職員能力向上、件講習会等名派遣 企業要望幅広応、試験分析項目追加 試験手数料後納現金払制度導入 試験結果信頼性向上、測定機器定期的保守点検校正検査実施機器利用(P21) ，時間機器利用実施 利用料後納現金払制度導入 時間外対応可能体制構築（総利用件数，件時間外利用件） 有害物質規制
6、（）指令）対応機器新企業生分野 支援係機器等（財）日本自転車振興会（現：（財）経済産業省補助事 業活用導入( () ) 研研究究開開発発(P27)研究設定実施(P31) 企業将来性踏、研究選択重点化推進 中間評価基研究計画見直、効率的研究開発推進 件製品化結成果達成実用化研究(P31) 企業技術高度化製品化要望分野設定、実用化研究、 実用化研究予備研究研究実施 a. 情報電子応用技術関分野 b. 地域資源及有機材料高度利用技術関分野4c. 難削材加工技術及高精度計測技術関分野 d. 表面改質技術関分野 e. 地域資源活用食品関分野 f. 実験動物細胞用評価技術関分野 g. 発酵利用食品関分野理
7、事長裁量研究、外部資金研究実施研究評価(P34) 研究、理事長裁量研究、外部資金研究、役職員 研究等評価委員会評価、結果外部専門家構成実用化 研究評価委員会最終的評価 実用化研究係評価、実用化研究評価委員会実施 評価結果基、理事長研究開発実施継続可否判定、人員、予算 等配分決定( () ) 起起業業化化目目指指事事業業者者等等支支援援(P40)研究開発係場提供技術支援(P40) 各施設設計室起業化支援室、新規事業目指社入居（鳥 取施設；室（社入居） 、米子施設；室（社入居） 、境港施設；室（社入居） ） 入居企業共同研究等、技術相談機器利用技術支援推進 共同研究実施入居企業利用料減免措置技術講習会等通支援(P41) 技術講習会、研究発表会等回開催 産官学連携等出展各種広報媒体等利用技術情報提供、利用促進(P46) 情報提供 業務内容等紹介 技術技術情報提供 金融機関、各種商工団体、県総合事務所等窓口利用者向常置 県立図書館等連携、新
