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1、1 9 8 4 7創刊号農淋水産省農業環境技術研究所新任退任農業環境技術研究所概要一研究部”科”紹介一刊行物紹介目次筑波農林研究団地新研究体制発足記念式典及農業環境技術研究所発足記念祝賀会催企画連絡室連絡科人事新任所長久保祐雄麟菊贈設立後問農業環境技術研究所坂井健吉前所長後任，5月1 6 日着任。農業厳情勢中，環境農業生産共生発展目指，専門研究深化，研究装備確保，担当研究者資質向上計，目標接近努力積重覚悟。今後一層御支援願申上次第。当研究所発足，関係各位一方御尽力感謝。筑波，昭和5 5 年東京筑波移転，昭和5 6 年農業研究設立経再編整備，関係場所多解決問題複雑多岐，並御苦労掛Q農林水産技術会
2、議決定基新研究機関設立準備推進委員会委員，同環境小委員会委員長，当研究所組織等諸間題解決指導的役割果坂井前所長，意合協力所皆様敬意表次第。当研究所発足同昨年1 2 月1 日，農林水産研究基本目標農業関係研究目標制定。目下踏，当研究所研究基本計画1作成作業推進中，近中長期研究計画上運。当研究所，農業環境構成土壌，水質，大気，植生，昆虫，微生物等諸要素，肥料，農薬等農用資材動態技術，上立複合技術，生態系調和高生産性農業，農業環境情報提供等総合技術調査研究4 部，1 0 科，4 9 研究室行。研究，農業生産各現場諸問題科学研究一般的発展中研究発掘，普遍的法則性追求，成果公表過程成立，今申。具体的研究
3、課題発掘，設定方法，解析方法，取組研究対象違，個人人集団目標達成研究推進原点大切参考。退任前所長坂井健吉黛魯素華月農技研所長就任以来，去実感。幸農業環境技術研究所研究推進体制並方向，農業関係試験研究体制検討会中間報告受，技術会議決定基新研究機関設立準備推進委員会，同環境小委員会等精力的検討結果並発足同時決定農林水産研究基本目標，農業関係研究目標大綱決，続行各場所研究基本計画（案）詰，脚所長重責果得自負次第。農業環境技術研究所研究基本計画（案），構想基構築各科，科室長懇談会持進，大変印象深思出。環境研内容充実発展図，研究者個研究能力向上最大切贅言要。以外，研究推進上人間関係，23 希望述，退任挨
4、拶昭和5 8 年1 2 月1 日，農業環境技術研究所発足，初代所長拝命，僅半年足退職。農業関係試験研究機関再編整備，農業技術研究所廃止，農業環境技術研究所新設，昭和5 5 年73 年1 0 月間過。先第1 ，研究者施設圃場管理担当行H 人達関係。将来，位施設圃場使用明確，少用研究行場合，研究成否一施設圃場働行H 職員協力。研究者，研究作業意義付十分説明実施。仕事意義付，意慾出筈，行H 人達仕事通研究理解，研究者苦判。第2 ，研究者庶務，会計，用度担当行1 人達関係。研究円滑推進，成果取，P R 行1 職員協調。特殊物品調達，研究者，図面，説明書等，十分配慮必要。諸報告書業績記述書，研究者判易表
5、現用自分行研究記述，P R 必要。要求学術論文，点十分配慮，研究理解努大切。第3 研究者問問題。環境研旧農技研人大部分，蚕糸試等他場所人少，今回再編整備，相当人入混。，。何分，今農業技術上基礎的調査研究漠然目標，農業生態系実態解明農業生態系国土環境保全機能定量的把握，農業環境評価手法管理手法具体的開発明確目標持，研2究取組。研究領域手法，今異人達相当思。，互研鐙努力自己能力向上努，農業生態系広大研究対象相手，環境研全体研究者一致協力，研究取組。具体的全所，種問題解決組織，研究組研究推進図，大変理想的思。，環境研研究生思。，材料科学，情報科学等，理工学的研究領域思考手法極。互仲良，励合努力，恐大
6、変苦人達沢山出叉思。研究者，得手，不得手，得意場筈。自分得意場活躍，将来最良，互話合，思切他場所得意場求考思。（昭和5 9 年5 月1 6 日）農業環境技術研究所概要（1 ）設立高密度社会化進展我国農業生産環境大影響与，土壌水質汚染等困難問題生。一方，農業内部肥料，農薬等多投地力低下等招。状況対処，安定的農業生産確保，自然巧利用，自然生態系調和農業技術開発推進，農業生産力基盤培養図必要，国土，自然環境保全資。技術開発，気象，土壌，昆虫，微生物等環境要素特性解明，環境要素相互関連性着目総合的環境管理技術必要，自然環境複雑解明技術，近年着実進展，試験研究体制整備必要性最近急速高。情勢対応，今回，農
7、業環境技術研究所設置。（2 ）主研究内容農業気象，土壌，水質，植物，微生物，昆虫等農業環境構成諸要因特性解明複雑自然巧活用形地力維持向上，病害虫防除等行農業技術開発等最新技術活用等農作物生育環境総合的管理法開発（3 ）定貝指定職1 （0 4 ）5 9 年度2 3 9定員総数行1 職4 6 （1 9 2 ）研究職1 7 1 （7 1 6 ）行H 職2 1 （8 8 ）3（4 ）組織企画連絡室総務部企画科庶務課連絡科会計課図書課業務科諜議，F 叢欝部環境立地研気候資源研資源計量研気象特性研環境動態研気象生態研所長影響調査研農村景域研大気保全研土壌管理科植生動態研土壌調査分類研環境情報管理室土壌生成
8、研計測情報科土壌研隔測研土壌物理研分析法研土壌生化学研数理解析研土壌有機物研調査計画研土壌保全研情報処理研水質管理科水質特性研水質動態研資材動態部水質保全研農薬動態科殺菌剤動態研殺虫剤動態研除草剤動態研薬剤耐性研農薬管理研肥料動態科多量要素動態研微量要素動態研廃棄物利用研環境資源部4環境研究官環境研究企画官環境研究企画官環境生物部植生管理科植物生態系研保全植生研他感物質研微生物管理科細菌分類研糸状菌分類研寄生菌動態研土壌微生物分類研土壌微生物生態研土壌微生物利用研線虫小動物研昆虫管理科昆虫分類研昆虫行動研生理活性物質研天敵生物研個体群動態研研究部”科”紹介環境管理部資源生態管理科当科担当課題農
9、業環境総合的評価管理関研究。云総合屋。多総合屋初経験，多。総合化研究大切問題意識，目的明確，多分野研究者協力合。，一一般化逆，具体的研究場設定，生具体的事象研究進必要。土壌，植生，動物数理統計多分野研究者集当科必要，具体的研究場協力。，例牛久沼周辺農業環境調査，科内的開始。悪云寄合世帯6 研究室1 管理室将来決，科内相互協力，他部研究支援。発足以来半年固各研究室主研究内容次通。環境立地研究室自然立地条件農業環境総合的評価手法開発課題，当面経験生，土壌情報作成法利用，農業環境保全機能総合的評価法，土地資源構成要素相互関係解明等課題担当。従来環境研究及一定広土地対象研究進行所，当研究室特色。英名L
10、 a n d E v a l u a t i o n 。資源計量研究室農業環境資源機能計量総合的評価手法開発当研究室課題。当面研究国土資源，耕地洪水防止機能計測傾斜農地地表面出水制御技術開発課題担当，地域利用進調査法開発進。英名R e s o u r c eE v a l u a t i o n 。環境動態研究室当研究室英名A g r o e c o s y s 槍m D y n a m i c s ，方分。農業生態系物質動態解明主要課題。経験生，数理解析的手法用課題取組，用動態解明，有機物循環実態解明当面課題。影響調査研究室各種農業環境変化総合的予測評価手法開発課題。農業生態系物質循環各種与
11、影響予測評価最近農業環境著一都市化影響解明課題，都市化著牛久沼周辺環境変動解明科内中心的研究室。英名l m p a c t A s s e s s m e n t 。農村景域研究室当研究室英名R u r a l L a n d s c a p e ，景観風景研究担当，。景域用語語L a n d s c h 誼訳語，自然的，文化的事象同様一定広土地意味。本来総合的概念，当科中最総合度高位置研究室。課題農村景域評価，景域要素計測法景域及外的評価予測当面課題。植生動態研究室農耕地周辺地域植生分布動態関研究課題，植生管理科課題重複，農業生態系農用林動態機能解明当面課題。単植生，鳥小動物植生動態持，生物
12、研究対象所，当研究室特色。英名V e g e t a t i o n D y n a m i c s 。環境情報管理室農業環境関情報収集，整理，保管及提供，5情報管理関研究課題，幅広内容。現状当面研究室段階役立小規模情報管理開発的研究進。英名l n f o r m a t i O n M a n a g e m e n t 。環境生物部植生管理科植生管理科，農業生態系含耕地草地植生周辺植生主研究対象，生態学的環境保全的見地，植生一環境系構造機能明，存在植生望状態何，管理，明設置考。日本，1 9 6 0 年代列島改造論高度成長期未相当，速速度農用地開発進。環境破壊本当農地基盤造成疑場面各地散在。
13、，科学的根拠状態生態系復元可能開発利用許容範囲，明確解答現状。植生組成構造，自然的人為的環境変化変動遷移。各種環境条件下植物群落構成植物種生態的研究，群落分布構造環境変化伴季節的年次的動態研究，植生環境状態診断指標化可能考。作物群落牧草群落作物牧草状態，付随出現雑草群落動態診断指標化重要研究対象。，環境適合考植生農業生態系生態的機能気候緩和機能水保全機能物質浄化含物質循環機能高機能植生求。機能植生構造解析環境保全的植生明考。，植生動自然的人為的環境変化，植物分泌化学物質他感物質制御。外国研究良知，日本遅研究分野一。連作障害合理的作付体系生態的雑草防除病害虫防除作物共栄関係利用増収効果，化学生態
14、学研究分野今後期待環境保全的農業展開重要考。植生管理科，植物生態系研究室保全植生研究室他感物質研究室三研究室体制。発足当初当面基礎研究実施，将来応用技術発展考，現状体制応用技術到達，相当年月要考。先輩諸氏今後御指導御支援期待。刊行物紹介下記紹介刊行物，昭和5 8 年度中刊行農業技術研究所報告及資料。既御承知，農林水産省設置法一部改正，昭和5 8 年1 2 月1 日農業環境技術研究所及農業生物資源研究所発足伴農業技術研究所廃止。報告A （物理統計）第3 1 号（最終号）（昭5 8 1 0 ）報告B （土壌肥料）第3 5 号（昭5 8 1 0 ）報告B （土壌肥料）第3 6 号（最終号）（昭5 9
15、 3 ）農業技術研究所報告及資料A ，B ，C ，D ，報告A 及B 昭和5 8 年度中最終号刊行，既廃刊。報告C 及D夫農業環境技術研究所及農業生物資源研究所昭和5 9 年度中最終号刊行廃刊予定。，資料各廃刊。報告C （病理昆虫）第3 8 号（昭5 8 1 0 ）報告D （生理遺伝）第3 5 号（昭5 8 1 0 ）資料B （土壌肥料）第1 8 号（最終号）（昭5 8 、6 ）6筑波農林研究団地新研究体制発足記念式典及農業環境技術研究所発足記念祝賀会開催。6 月1 1 日筑波事務所，山村農林水産大臣御臨席下，筑波農林研究団地新研究体制発足記念式典開催。式典終了後，山村農林水産大臣農林研究団地
16、諸研究所視察。農業環境技術研究所，棟，所長説明受研究員行実験熱心見鉱山村農林水産大臣，熱心御見学学。同日農業環境技術研究所，農業環境技術研究所発足記念祝賀会開催。祝賀会，児玉元所長，坂井前所長始多数O B方御出席，所員共歓談過。農業環境技術研究所発足記念祝賀会（1 ）襲無農業環境技術研究所発足記念祝賀会（2 ）農業環境技術研究所発足記念祝賀会（3 ）7企画連絡室連絡科春一般公開（科学技術週問）今年科学技術週間4 月1 6 日（月）4 月2 2 日（日）。4 月1 9 日（木）筑波農林研究団地一般公開催。今回”農業環境技術研究所”，初公開。見学順路玄関研究内容紹介供覧，析解室，病理昆虫標本館，土
17、壌保全実験棟，同構内農業生物資源研究所遺伝資源種子貯蔵庫。室，解説見後，人工衛星送信号画像管写出画像解析装置実演。管，関東地方市街地，農耕地，樹林，水面色分写出。筑波研究学園都市，霞浦等説明，見学者興味。昆虫標本館，約7 0 万点農業昆虫標本収蔵，公開外国日本密入定着，他侵入害虫，日本侵入厳警戒標本展示。，採集昆虫，整理，学名同定標本行，実物示説明。緻密，根気要仕事強印象与。，昆虫標本分類，分布調査，生理生態研究使記録重要意味持理解思。土壌館，北海道泥炭土沖縄赤色土，全国各地約6 0 土壌断面標本展示。地元谷田部町黒土上層腐植層4 0 c m 前後比較的薄所多，下黄褐色下層土様子見。農業支土壌
18、地中姿知重要展示物。見学者，農業生物資源研究所遺伝資源種子貯蔵庫，玄関前巡回乗場戻。今年公開日生憎，冷雨降，桜花大幅遅未咲。例年多中高生非常少，来訪者数2 5 3 人，昨年上廻。一般来訪者多，科学技術週間一般公開，定着来思。人事（5 9 1 1 5 9 6 2 0 ）採5 9 3 5 9 4 用大水竹澤川方小原矢口野内豊司邦夫俊和洋直実勇J 、里予山奇康辛谷企画連絡室業務科企画連絡室企画科庶務課人事第2 係環境資源部大気保全研究室主任研究官（東京都公害研究所）環境生物部5 9 4 1 栗原淳腰岡政二5 9 5 1 6 大久保敏子転入5 9 1 1 岩元明久5 9 2 1 秋山豊5 9 3 1
19、久保田徹資材動態部肥料動態科長（福井県農業試験場長）資材動態部農薬管理研究室環境管理部環境管理部環境動態研究室（官房秘書課）環境資源部土壌研究室長（九州農業試験場）環境資源部土壌物理研究室85 9 3 5 9 4 長（中国農業試験場）1 升田武夫資材動態部殺虫剤動態研究室長（九州農業試験場）1 小野田功企画連絡室図書課長（家畜衛生試験場）5 9 5 ！5 9 6 1転5 9 2 5 9 3 5 9 4 大塚寛雄総務部長（関東農政局）児玉芳郎会計課長（家畜衛生試験場）児玉進会計課主計係長（畜産試験場）徳留昭一環境管理部環境立地研究室長（四国農業試験場）尾崎保夫環境管理部影響調査研究室主任研究官（
20、大阪大学）加福領二環境資源部気象特性研究室長（農業研究）谷口義雄環境資源部土壌研究室主任研究官（農業研究）本間善久環境生物部土壌微生物生態研究室主任研究官（四国農業試験場）澤田泰男環境生物部土壌微生物利用研究室長（草地試験場）田中喜之資材動態部薬材耐性研究室（名古屋大学）後藤重義資材動態部微量要素動態研究室長（九州農業試験場）荒澤作哉会計課用度係長（東北農業試験場）日高輝展環境生物部昆虫行動研究室主任研究官（熱帯農業研究）出1 櫻谷哲夫環境資源部（九州農業試験場気象災害研究室長）1 川崎弘環境管理部（九州農業試験場土壌肥料第4 研究室長）風野光資材動態部（九州農業試験場虫害第2 研究室長）1
21、村田伸夫企画連絡室連絡科（農業生物資源研究所生育遺伝子研究室長）浅井堂朗企画連絡室図書課（農業研究情報資料課長）柳原清庶務課（農林水産技術会議事5 9 4 1務局総務課任用係）安藤高廣会計課（宮崎統計情報事務所宮崎出張所総務係長）三土正則環境管理部（農業研究土壌診断研究室主任研究官）堀江武環境資源部（北陸農業試験場農業気象研究室長）山本克巳環境資源部（中国農業試験場土壌肥料第2 研究室主任研究官）中島秀治環境資源部（刺膿業試験場土壌肥料第2 研究室）鮫島良次環境資源部（農業研究気象災害研究室）園田亮一環境生物部（東北農業試験場病害第2 研究室）越野正義資材動態部（草地試験場土壌肥料第2 研究室
22、長）5 9 5 1 梅本俊雄庶務課（農業研究用度課用度係長）5 9 6 15 9 5 9 5 9 村井敏信環境管理部（茶業試験場製茶第1 研究室長）鬼木正臣環境生物部（茶業試験場病害研究室主任研究官）堀江悦子資材動態部（北陸農業試験場資料課）三橋淳環境生物部（林業試験場天敵微生物研究室長）退職1 7 原島敏夫会計課施設管理係（死亡）3 1 山添文雄資材動態部肥料動態科長1 井上迫総務部長川畑謙庶務課長山田裕環境資源部土壌調査分類研究室長5 9 1 6 坂井健吉農業環境技術研究所長5 9 1 三幣正巳資材動態部廃棄物利用研究室主任研究官5 9 6 1 9 大澤会計課用度係主任1 3 4 所内異動
23、（内，異動前役職名）5 9 1 1 井上建紀庶務課人事第1 係（会計課支一9 一5 9 1 2 1 冨澤長次郎5 9 4 1 守中正内島立郎高田哲雄岡田和彦5 9 5 1 渕野久美子小林真信5 9 5 1 6矢口直実山本満枝久保柘雄鬼鞍豊田中恵司中島代田口広喜速水和彦小林宏信5 9 。6 1 2 安田壮平併日高輝展任出係資材動態部付（資材動態部主任研究官）企画連絡室連絡科長（環境生物部糸状菌分類研究室長）企画連絡室業務科長（環境資源部気象特性研究室長）庶務課長（会計課長）会計課支出係（環境生物部企画連絡室（環境資源部）庶務課庶務係長（会計課用度係長）環境資源部（庶務課人事第2係）資材動態部（企
24、画連絡室）農業環境技術研究所長（環境研究官）環境研究官（環境資源部土壌管理科長）庶務科人事第2 係（会計課用度係）会計課支出係（環境管理部）会計課用度係（会計課支出係）環境資源部土壌管理科長（同部水質管理科長）環境資源部水質管理科長（環境管理部分析法研究室長）環境生物部付（環境生物部昆虫行動研究室長）環境生物部昆虫行動研究室長（同部昆虫行動研究室主任研究官）5 9 1 ！加藤好武環境管理部（企画連絡室）5 9 4 1石原釜野田中岡田守中暁環境資源部（企画連絡室）静也房江和彦正陽捷行環境生物部（企画連絡室）資材動態部（企画連絡室）環境生物部（会計課支出係）企画連絡室（環境生物部糸状菌分類研究室長
25、）環境資源部（農林水産技術会議事務局）5 9 4 1 山田忠男資材動態部（農林水産技術会議事務局筑波事務所）併任解除5 9 津村昭人環境資源部（農林水産技術会議事務局筑波事務所5 9 4 1 内島立郎環境資源部（業務科長）井上君夫環境資源部（農林水産技術会議事務局筑波事務所“岡田和彦環境生物部（会計課支出係3 3 1派遣復帰5 9 4 2 0神山啓治環境管理部環境動態研究室主任研究官（台湾5 7 4 2 0 5 9 4 1 9 ）派遣延期環境資源部千葉守男資材動態部奈須壮兆派遣職員環境管理部今井秀夫谷信輝環境資源部千葉守男矢澤文雄環境生物部安田壮平資材動態部奈須壮兆冨澤長次郎5 9 3 1 7 6 0 6 6（5 9 3 2 2 6 0 6 1 7（）5 8 2 4 6 0 2 3（台湾）5 8 4 ！6 5 9 9 3 0（大韓民国）5 7 1 0 7 6 0 6 6（）5 8 1 0 2 0 6 0 1 0 2 3（）5 9 6 1 2 6 0 6 1 7（）5 6 3 2 2 6 0 6 1 7（）5 9 ！2 1 6 0 1 2 0（）農環研創刊号発行農業環境技術研究所昭0 5 9 月日3 0 5 茨城県筑波郡谷田部町観音台3 1 1電話0 2 9 7 5 6 8 1 4 8 （庶務係）印刷印刷一1 0 一
