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1、地域国際協力推進国際協力地域支国際協力 共催：兵庫県、（財）兵庫県国際交流協会、（財）自治体国際化協会協力：独立行政法人国際協力機構（） 兵庫国際内容国際協力実践者等防災環境多文化共生分科会通、近畿地域行先進的国際協力事例紹介、地域支国際協力方、向自治体地域国際化協会、国際協力機関等連携、方策参加者間意見交換議論通考。日時2008(平成20)年11月28日(金) 10:00-17:30（交流会18:00-19:30）会場独立行政法人国際協力機構 兵庫国際（神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2）（：JR灘駅徒歩約12分、阪神岩屋駅徒歩約10分）地図：http:/www.jica.go.jp/hyog
2、o/office/access.html別添参照対象地方自治体職員、地域国際化協会職員、市区町村国際交流協会職員、国際協力国際協力関係機関関係者、国際交流員（CIR）、関心一般市民方募集人数定員150名（申込先着順）参加費無料（交流会参加費無料）遠方参加方JICA兵庫宿泊（要申込宿泊費自己負担部屋数限、希望方相談）申込方法所定申込用紙必要事項記入上、電子申込。下記上申込（http:/www.plaza-clair.jp/lib/mail_post.php?form=workshop）申込場合、参加希望分科会交流会参加有無特記事項記入申込締切2008(平成20)年11月14日（金）必着申込連絡先
3、（財）自治体国際化協会（CLAIR）市民国際（担当：井上）102-0083東京都千代田区麹町1-7相互半蔵門1階TEL：03-5213-1734 FAX：03-5213-1740E-mail：inoue_danplaza-clair.jp（内容時間配分若干変更場合、予了承）時間内容進方講師事例発表団体9：30-受付開始10：00-10：15（15分）開会挨拶兵庫県、（財）自治体国際化協会10：15-12：00（105分）自治体国際協力機関、国際協力現状精通招、沿、立場国際協力活動現状、今後課題展望話。、地域社会支国際協力実現方策、各間連携協働方併議論。（順不同）藤野達也氏（特活）関西協議会代表
4、理事、財団法人協会総主事代行）兼有田典代氏（特活）関西国際交流団体協議会事務局長）多木和重氏（兵庫県産業労働部観光国際局局長）向井一朗氏（独立行政法人国際協力機構兵庫国際業務課長）13：30-16：15(165分)各分科会同時進行分科会第分科会：防災事例兵庫県国際防災人道支援協議会通実施国際的減災対策推進防災協力関係機関等事例州先住民族対2006年度3年計画実施住民組織消防防災体制作作成事業事例基形式議論：藤野達也氏事例発表者：事例村田昌彦氏（阪神淡路大震災記念 人防災未来主幹兼事業課長）事例安川雅雄氏（堺事務局次長）高田慎太郎氏（堺事務局員）第分科会：環境事例中国陝西省植樹協力事業、京都府府
5、立高校協力実施、調査研究林友好森設置高校生国際林業技術協力事業事例滋賀県竜王町実施、農国際的環境保全軸都市（）農村（）交流形成事業事例基形式議論：中尾秀一氏（財）福祉教育財団難民事業本部 関西支部支部長代行）事例発表者：事例山名英夫氏（京都府立北桑田高等学校教諭）事例山口智大氏（社）日本国際民間協力会琵琶湖事業担当）第分科会：多文化共生事例京都市、（財）京都市国際交流協会、（特活）多文化共生協働進医療通訳派遣事業事例（特活）多文化共生自治体等連携協働事例基形式議論：有田典代氏事例発表者：事例濱屋伸子氏（財）京都市国際交流協会 事業課情報係主任）事例吉富志津代氏（特活）常務理事）16：30-17
6、：30（60分）全体会分科会分科会報告全体質疑応答意見交換：藤野達也氏18：00-19：30(90分)交流会申込年月日：平成年月日地域国際協力推進国際協力参加申込書男 女参加者氏名：所属団体（自治体）名： 所在地： TEL：FAX：E-mail：所属団体役職：担当業務：所属団体関：年月参加申込理由：参加希望分科会：（）内参加希望順番数字入（）第分科会防災（）第分科会環境（）第分科会多文化共生交流会参加：（）内（）参加（）参加当希望：注）業務内容、具体的記入E-mail：inoue_dan plaza-clair.jp FAX：03-5213-1740（担当：市民国際井上）個人情報、当運営以外用途使用。会場方法独立行政法人国際協力機構(JICA) 兵庫国際（神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2）TEL：（078）261-0341（代）駐車場、下記公共交通機関利用。遠方越方東海道新幹線新神戸駅下車約10分電車越方JR灘駅徒歩約12分、阪神岩屋駅徒歩約10分
