乾杯固い絆に 思いを寄せて語り尽くせぬ 青春の日々時には傷つき 時には喜び肩を叩き合った あの日あれから どれくらいたったのだろう沈む夕日を いくつ数えたろう故郷の友は 今でも君の心の中にいますか乾杯!今 君は人生の大きな おおきな舞台に立ち遥か長い道のりを 歩き始めた君に 幸せあれキャンドルライトの中の二人を今こうして 目を細めてるおおきな喜びと 少しの寂しさを涙の言葉で 歌いたい明日の光を 身体に浴びて振り返らずに そのままで行けばよい風に吹かれても 雨に打たれても信じた愛に 背を向けるな乾杯!今 君は人生の大きな おおきな舞台に立ち遥か長い道のりを 歩き始めた君に 幸せあれ乾杯!今 君は人生の大きな おおきな舞台に立ち遥か長い道のりを 歩き始めた君に 幸せあれ君に 幸せあれルージュ《口红》-中文:容易受伤的女人口をきくのがうまくなりました、どんな世に知れた人にでも口をきくのがうまくなりました、ルージュ引く度にわかりますあの人追いかけて、この町についたごろはまだルージュはただ 一つうす桜あの人追いかけて、繰り返す 人違い、いつか泣きに慣れて口をきくのがうまくなりました、ルージュ引く度にわかります。
作り笑いがうまくなりました心なじめない人にでも作り笑いがうまくなりました、ルージュ引く度にわかります生まれた時から、渡り鳥も渡る気で、翼をつくろうこともしるまいに気が使きゃ鏡も 忘れかけたうす桜、おかしないろとわらうあの人追いかけて、この町についたごろはまだルージュはただ 一つうす桜あの人追いかけて、繰り返す 人違い、いつか泣きに慣れて壊れたラジオ何も聞こえない、何も聞かせてくれない、僕の体昔より、大人になたからなのかベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオいくつものメロディが いくつもの時代を作った思春期に少年から 大人に変わる道を探していた けげれもないままに飾られた行きばのない 押し寄せる人波に本との幸せ教えてよ 壊れかけのラジオいつも聞こえてた、いつもかせてくれてた窓越しに空を見たら、かすかな勇気が生まれたラジオは知っていた,僕の心をノックした恋に破れそうな胸、やさしい風が手を振った華やいた祭りの後 静まる町を背に星を眺めていた けがれもないままに遠ざかる故郷の空 帰らない人波に本当の幸せ教えてよ 壊れかけのラジオギターを弾いていた 次のコードも判らずに迷子になりそうな夢 素敵な歌を導いた。
思春期に少年から 大人に変わる道を探していた けげれもないままに飾られた行きばのない 押し寄せる人波に本との幸せ教えてよ 壊れかけのラジオ華やいた祭りの後 静まる町を背に星を眺めていた けがれもないままに遠ざかる故郷の空 帰らない人波に本当の幸せ教えてよ 壊れかけのラジオ遠ざかる溢れた夢、帰れない人波に本当の幸せ教えてよ 壊れかけのラジオ。