１ 相手のない喧嘩はできぬ 一个碗不鸣,两个碗叮当２ 会うは別れの始め 天下没不散的宴席3 青息吐息 长吁短叹无计可施4 青菜に塩 无精打采；垂头丧气5 足掻きがつかぬ 束手无策，一筹莫展ﻫ6 赤子の手を捻る 易如反掌；不费吹灰之力ﻫ７ 秋葉山から火事 大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人８ 悪妻は百年の不作 娶了懒嫁妇,穷了一辈子ﻫ９ 悪事千里を走る 恶事传千里１0 悪銭身につかず 不义之财理无久享;悖入悖出1１ 朱に交われば赤くなる 近朱者赤近墨者黑ﻫ1２ 明日は明日の風が吹く 明天吹明天的风；明天再说明天的话ﻫ13 味なことを言う 妙语连珠ﻫ14 足元から鳥が立つ 使出突然，猝不及防ﻫ15 足下に火がつく 火烧眉毛16 頭隠して尻隠さず 藏头露尾;欲盖弥彰17 当るも八卦当らぬも八卦 问卜占卦也灵也不灵 ﻫ18 あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼19 暑さ寒さも彼岸まで 热到秋分,冷到春分20 後足で砂をかける 过河拆桥２１ 後の祭り 马后炮２２ 後は野となれ山となれ 将来如何且不管它;只顾眼前不管将来23 痘痕もえくぼ 情人眼里出西施ﻫ２４ 虻蜂取らず 鸡飞蛋打;两头落空２5 雨だれ、石をうがつ 水滴石穿2６ 雨降って地固まる 不打不成交，不打不相识27 嵐の前の静けさ 暴风雨前的宁静ﻫ２８ 案ずるより生むがやすし 车到山前必有路29 言うは易く行うは難し 说来容易做来难ﻫ30 行きがけの駄賃 顺便兼办别的事31 石橋をたたいて渡る 石桥也要敲着过。
喻）谨小慎微，万分小心32 医者と味噌は古いほどよい 医不三世不服其药33 急がば回れ 欲速则不达34 痛し痒し 左右为难；进退维谷；棘手的35 一か八か 孤注一掷3６ 一言居士 遇事总要发表自己见解的人37 一事が万事 触类旁通38 一日千秋 一日三秋39 一塵も染まず香り骨に到る 一尘不染40 一難去ってまた一難 一波未平一波又起ﻫ41 一年の計は元旦にあり 一年之计在于春ﻫ４２ 一文惜しみの百失い 因小失大ﻫ43 一葉落ちて天下の秋を知る 一叶知秋４4 一蓮托生 一朝天子一朝臣ﻫ45 一を聞いて十を知る 闻一知十46 一寸先は闇 前途莫测；难以预料4７ 一寸の虫にも五分の魂 弱者也有志气不可轻侮；匹夫不可夺其志ﻫ48 犬が西向きゃ尾は東 理所当然的49 犬の遠吠え 背后逞威风;虚张声势５0 犬も歩けば棒に当たる １)上得山多会遇虎 2）常在外边转或许交好运ﻫ5１ 命あっての物種 好死不加癞活着ﻫ５２ 井の中のかわず大海を知らず 井底之蛙(不知大海)ﻫ５3 炒り豆に花が咲く 铁树开花54 鰯の頭も信心から 精诚所至，金石为开ﻫ55 言わぬが花 不说为妙;含而不露才是美;说出来反倒不美ﻫ5６ 意を得ず意を用いる 专心致志57 員に備わるのみ 滥竽充数ﻫ58 上には上がある 天外有天ﻫ59 上を下への大さわぎ 鸡犬不宁60 魚心あれば水心 一好换一好.你对我好，我就对你好ﻫ６1 後髪を引かれる 恋恋不舍ﻫ6２ 嘘から出た実 弄假成真6３ 嘘つきは泥棒の始まり 说谎不知羞，早晚成扒手ﻫ６4 嘘も方便 说谎也是一种权宜之计６５ うどの大木 大而无用的人;大草包ﻫ6６ 鵜のまねをする烏 东施效颦。
喻)自不量力；盲目效仿别人招致失败6７ 鵜の目鷹の目 瞪着眼睛找；目光锐利地寻视;（像鱼鹰寻鱼;鹞鹰寻鸟那样)ﻫ6８ 馬の耳に念仏 当耳边风ﻫ69 裏には裏がある 话中有话ﻫ７０ 売言葉に買言葉 以牙还牙ﻫ71 うわさをすれば影がさす 说曹操曹操到72 雲泥の差 天壤之别ﻫ73 英雄色を好む 英雄难过美人关ﻫ7４ 江戸の仇を長崎で討つ 江户的仇在长崎报；(喻)在意外的地方或不相关的问题上进行报复ﻫ75 蝦で鯛を釣る 金钓虾米钓鲤鱼；一本万利ﻫ76 縁の下の力持ち 无名英雄ﻫ77 老いては子に従え 老而从子ﻫ７８ 負うた子に教えられて浅瀬を渡る 1)从孩子那里有时也能受到教育 2)智者有时可从愚者受到教育ﻫ79 大男総身に知恵が廻りかね 大而无用(的人);大草包80 大風が吹けば桶屋が喜ぶ 大风起桶匠喜;（喻）不知道什么时候谁走运气ﻫ81 大船に乗ったよう 稳如泰山;心里安安稳稳；非常放心82 大風呂敷を広げる 大吹特吹ﻫ８3 大山鳴動して鼠一匹 雷声大,雨点小84 傍目八目 当事者迷，傍观者清ﻫ8５ 奥歯に物がはさまる 说话吞吞吐吐说话不干脆８６ 御輿を担ぐ 1）抬神轿子 ２）捧人；抬轿子；（吹喇叭）抬轿子ﻫ８7 同じ穴の狢 一丘之貉88 鬼に金棒 如虎添翼ﻫ８9 鬼の居ぬ間に洗濯 阎王不在，小鬼翻天90 鬼の霍乱 壮汉患病-—难得９1 鬼の目にも涙 1）顽石也会点头 ２）铁石心肠的人也会落泪92 鬼も十八、番茶も出花 女人十八一朵花ﻫ９3 帯に短し・襷に長し 高不成低不就9４ おぶうと言えば抱かれると言う 得寸进尺ﻫ95 溺れる者は藁をも掴む 溺水者攀草求生;急不暇择9６ 思い立ったが吉日 黄道吉日天天有，万事皆宜早动手ﻫ97 親の心子知らず 子女不知父母心９8 親はなくとも子は育つ 孩子没有父母,也能成长；车到山前必有路9９ 及ばぬ鯉の滝のばり 癞蛤蟆想吃天鹅肉ﻫ１00 恩を仇で返す 恩将仇报101 飼い犬に手を噛まれる 养虎伤身；让自家的狗咬了手102 蛙の子は蛙 有其父必有其子;乌鸦窝里飞不出金凤凰来103 蛙の面に水 满不在乎,若无其事1０4 隠すことは現われる 欲盖弥彰1０5 駆け馬に鞭 快马加鞭ﻫ1０6 駆けつけ三杯 迟到罚三杯ﻫ107 火中の栗を拾う 火中取栗1０8 渇しても盗泉の水を飲まず 渴不饮盗泉水ﻫ109 勝って兜の緒を締めよ 打了胜仗也要绑紧钢盔带.（喻)胜而不骄ﻫ110 河童に水練 班门弄斧ﻫ1１１ 河童の川流れ １）老虎也有打盹儿的时候 2） 淹死会水的ﻫ112 勝てば官軍、負ければ賊軍 成者王侯,败者寇ﻫ1１3 角を矯めて牛を殺す 矫角杀牛；心欲爱之，实为害之；磨瑕毁瑜。
ﻫ114 金がものを言う 钱能通神；金钱万能；有钱好说话，无钱话不灵115 禍福は糾える縄の如し （汉书）夫祸之与福兮;何异纠缠116 株を守りて兎を待つ 守株待兔１17 壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳118 果報は寝て待て 有福不用忙11９ かめの甲より年の功 姜还是老的辣ﻫ12０ 下問を恥じず 不耻下问１21 烏の行水 （喻）在浴池里涮一下就出来；快速洗澡ﻫ１2２ 借りてきた猫 老实得像只借来的猫ﻫ123 枯れ木も山の賑い 聊胜于无ﻫ12４ 彼も人なりわれも人なり 彼此都是人ﻫ12５ 可愛いい子には旅をさせよ 棍棒出孝子，娇养杵逆儿ﻫ126 かわいさ余って憎さ百倍 爱之愈深，恨之愈烈１27 閑古鳥が鳴く １）寂静;寂寞 2） 萧条;不兴旺；门可罗雀；(买卖）萧条ﻫ1２８ 堪忍袋の緒が切れる 忍无可忍ﻫ12９ 汗馬の労 汗马功劳130 巻を開けば益あり 开卷有益131 聞いて極楽・見て地獄 听起来很好，实际上相差太大１32 聞くは一時の恥・聞かぬは一生の恥 问是一时之羞，不问乃终生之耻ﻫ133 狐の嫁入り 下太阳雨ﻫ134 木に竹をつぐ 1）前言不搭后语 ２）驴唇不对马嘴１35 急行列車で花見をする 走马看花ﻫ13６ 九死に一生を得る 九死一生ﻫ１37 九仞の功を一簣に欠く 功亏一篑ﻫ1３8 窮すれば通ず 穷极智生；车到山前必有路139 兄弟は他人の始まり 兄弟将成陌生人ﻫ１40 今日は今日、明日は明日 今朝有酒，今朝醉ﻫ14１ 漁夫の利 渔翁之利142 義を見てせざるは勇なきなり 见义不为，无勇也；ﻫ14３ 金の切れ目が縁の切れ目 钱断情也断１44 金は天下の回り物 金钱在天下人手中转。
喻)贫富无常145 苦あれば楽あり 苦尽甘来１４6 臭いものには蓋をする 掩盖坏事；遮丑147 腐ってもたい 瘦死的骆驼比马大1４８ 口に関所はない 人言可畏１４9 口八丁手八丁 既能说又能干ﻫ1５0 口は禍の門 祸从口出ﻫ15１ 雲を掴む 不着边际的152 苦しい時の神頼み （平时不烧香）急来抱佛脚15３ 食わず嫌い 1)没尝（干）就先厌恶(的人） ２）(对事实并未理解）无故地厌恶；有成见１54 群盲象を撫でる 盲人摸象ﻫ15５ 芸術は長く人生は短し 人生有限，艺术长存1５6 芸は身を助く・助ける 艺能养身；一艺在身胜积千金1５7 怪我の功名 歪打正着ﻫ158 犬猿の仲 水火不容ﻫ159 喧嘩両成敗 (不问青红皂白）对打架双方各打5０大板160 健康は富た勝る 健康胜于财富１６１ 健全なる精神は健全なる身体に宿る 健全的精神寓于健全的身体ﻫ162 光陰矢の如し 光阴似箭１63 後悔先に立たず 悔之晚矣;后悔莫及164 口角泡を飛ばす 口水四溅，滔滔不绝；热烈地辩论1６５ 好事魔多し 好事多磨1６6 巧遅は拙速に如かず 巧迟不如拙速ﻫ167 郷に入れば郷に従え 入乡随俗ﻫ168 弘法にも筆の誤り 智者千虑,必有一失ﻫ1６９ 弘法は筆を選ばず 擅书者不择笔ﻫ１70 紺屋の白袴 自顾不暇ﻫ1７1 業を煮やす 生气。
发急.不耐烦ﻫ1７2 虎穴に入らずんば虎子を得ず 不入虎穴焉得虎子ﻫ１7３ 五十歩百歩 五十步笑百步；大同小异;半斤八两ﻫ174 語上手の仕事下手 能说会道不会干ﻫ1７5 胡椒の丸呑み 囫囵吞枣176 小粒でも山椒 秤锤儿小,压千斤177 紺屋のあさって 明日复明日,一拖再拖ﻫ1７8 この父にしてこの子あり 有其父必有其子17９ ごまめの歯ぎしり 干生气；胳膊拧不过大腿；（力不从心)；（而无可奈何)180 塵も積もれば山となる 集腋成裘;积少成多18１ 転ばぬ先の杖 未雨绸缪(事先作好准备）182 転んでもただでは起きぬ 吃一堑，长一智ﻫ１83 恐いもの知らず 眼空四海ﻫ1８4 怖いもの見たさ 越怕越想看1８5 洒極まって乱となる 酒能乱性186 歳月人を待たず 岁月不待人ﻫ1８7 賽は投げられた 大局已定；事已至此；势在必行１88 盃中の蛇影疑心暗鬼を生ず 杯弓蛇影189 先んずれば人を制す 先下手为强，后下手遭殃ﻫ190 砂上に楼閣を築く 空中楼阁ﻫ1９1 鯖を読む 打马虎眼（在数量上）ﻫ192 座右の銘 座右铭１9３ 猿も木から落ちる 智者千虑，必有一失ﻫ194 触らぬ神に崇りなし 多一事不如少一事ﻫ１95 三顧の礼 三顾茅庐ﻫ1９6 三十六計逃げるに如かず 三十六计走为上策ﻫ197 山上に坐して相つつ虎の倒れるを待つ 坐山观虎斗198 山椒は小粒でもぴりりと辛い 一小粒花椒也辣得麻酥酥的。
喻)身体虽校滑却精明强干；人虽校滑亦不可轻侮199 三寸の舌に五尺の身を滅ぼす 三寸之舌毁五尺之躯;祸从口中出20０ 三人寄れば文殊の知恵 三个臭皮匠顶一个诸葛亮ﻫ２01 三枚目 小花脸;丑角２0２ 自画自賛 自卖自夸ﻫ203 歯牙にも掛けない 不足挂齿ﻫ２０4 鹿を指してうまとなす 指鹿为马ﻫ２0５ 鹿を遂う者は山を見ず 逐鹿者不见山;（专心求利，不顾其他）２０6 自業自得 自业自得；自作自受；自食其果ﻫ207 地獄の沙汰も金次第 有钱可使鬼推磨208 地獄耳 １）过耳不忘 2）耳朵尖；耳朵尖（很快得知别人的秘密等)ﻫ2０９ 事実は小説よりも奇なり 事实比小说还离奇ﻫ２10 地震雷火事親父 四大可怕：地震打雷失火父丧ﻫ２11 親しき中にも礼儀あり 亲兄弟明算账212 舌の根も乾かぬうち 话刚说完;言犹在耳ﻫ213 舌を巻く 1. 咋舌；非常惊讶；惊讶；惊叹;2 啧啧；赞叹不已ﻫ214 地団駄を踏む (悔恨，懊丧,气愤得）跺脚，跳脚2。