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月份的古文读法以及由来

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月份的古文读法以及由来_第1页
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月份的古文读法以及由来 1.睦月「むつき」---- 一月2.如月「きさらぎ」---- 二月3.弥生「やよい」---- 三月4.卯月「うづき」---- 四月5.皐月、五月、早月「さつき」---- 五月6.水無月「みなづき」---- 六月7.文月「ふづき、ふみづき」---- 七月8.葉月「はづき」---- 八月9.長月「ながつき」---- 九月10.神無月「かみなづき、かんなづき」---- 十月(島根県には「かみありづき」という)11.霜月「しもつき」---- 十一月12.師走「しわす」---- 十二月1.睦月:睦月とは 旧暦で正月(一月)です睦月は親類知人が互いに往来し、仲睦まじくする月からとする説が有力とされるその他、稲の実は初めて水に浸す月で、 「実月(むつき) 」が転じたとする説元になる月で、 「元月(もとつき) 」が「むつき」に転じたとする説がある①知人「ちじん」:熟人②睦まじい「むつまじい」:和睦的,亲密的③稲の実「いねのじつ」:水稻的种子④浸す「ひたす」:浸泡⑤...た とする説がある:「とする」单独是作为的意思,这里将前边的内容「と」和「説」连接起来,感觉没有实际意思所谓的“睦月” ,是旧历正月(一月) 。

在“睦月” ,亲友熟人间相互走动,是关系和睦的月,所以成为“睦月” ,这种说法比较是比较有力的 另外也有 因为是稻子的种子开始浸到水里的月份,由“実月”转换过来的说法,还有 因为是开始的月份,有“元月”转换过来的说法2.如月:如月とは 陰暦の二月のこと如月は、寒さで着物を更に重ねることから、 「着更着(きさらぎ) 」とする説が有力とされるその他、気候が陽気になる季節で「気更来(きさらぎ) 」 「息更来(きさらぎ) 」とする説草木が生え始める月で「生更木(きさらぎ) 」とする説草木の芽が張り出す月で「草木張り月(くさきはりつき) 」が転じたとする説がある①陰暦「いんれき」:阴历、农历②生える「はえる」:植物生长③芽「め」:芽④張り出す「はりだす」:长出、突出、公布、揭示所谓“如月” ,是阴历二月如月” ,因为寒冷需要再加衣服,所以说「着更着(きさらぎ) 」 ,这种说法比较有力之外也有其他的说法,因为是阳气回升的季节,所以有「気更来(きさらぎ) 」「息更来(きさらぎ) 」的说法因为是植物开始生长的月份,所以有「生更木(きさらぎ) 」的说法因为是植物的芽长出的月份,所以有「草木張り月(くさきはりつき) 」的说法。

3.弥生:弥生とは、陰暦の三月のこと「弥生(いやおい) 」が変化したものとされる「弥(いや) 」は「いよいよ」 「ますます」などの意味「生(おい) 」は「生い茂る」と使われるように草木が芽吹くこと意味する草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった①いよいよ:愈发,更加②ますます:越发,更加③生い茂る「おいしげる」:茂盛④芽吹く「めぶく」:(树枝)刚刚发芽所谓“やよい”是阴历三月「弥生(いやおい) 」被视为变化「弥(いや) 」有“越发” ,越来越的意思「生(おい) 」像“茂盛”这样的词语一样,有植物发芽的意思因为是植物渐渐发芽的月份,所以成为“弥生”4.卯月:卯月とは、陰暦で四月のこと卯月は、卯の花が咲く季節なので、 「卯の花月」の略とする説が有力とされ、卯月の「う」は「初」 「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説もあるその他、稲を植える月で「植月」が転じたとする説もあるが、皐月の語源と近く、似た意味から別の月名が付けられたとは考え難いまた、十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめ「卯月」になったとする説もあるが、他の月で干支を当てた例がないため不自然である。

仮に、卯月だけに干支が当てられたとしても、月に当てられる十二支は一月から順ではなく、陰暦の四月が「巳」 、 「卯」は陰暦の二月である①卯の花「うのはな」:溲苏(花) ,水晶花,豆腐渣②略「りゃく」:省略③循環「じゅんかん」:循环④植える「うえる」:栽培、种植⑤語源「ごげん」:语源⑥十二支「じゅうにし」:地支中的十二支⑦干支「えと」:天干地支,属相⑧当てはめる「あてはめる」:适用⑨仮に「かりに」:暂时、假设⑩巳「み」:天干地支第六位所谓“卯月” ,是指阴历四月卯月” 、因为是溲苏开花的季节、是「卯の花月」的缩写,这种说法比较有说服力卯月的「う」有“开始” 、 “产生”的意思,因此有一年循环的最开始的意思也有其他的说法、因为是稻子种植的月份,从「植月」演变过来,这种说法和“皐月”的由来比较类似,但很难从这个角度考虑其他的月份另外还有一种说法,因为十二支的第四个是“卯” ,所以套用干支就有了「卯月」 ,但是因为其他的月份没有适用干支的例子,所以这种说法不太自然假设 即使只有“卯月”使用了干支,但与月份相匹配的十二支并不是从一月开始,阴历四月是“巳” 、 “卯”是阴历二月 (实际上“子丑寅卯...”十二支从 11 月开始)5.皐月:皐月とは、陰暦で五月のこと。

皐月は、耕作を意味する古語「さ」から、稲作の月として「さつき」になった早苗を植える月「早苗月(さなえづき) 」が略され、 「さつき」になったとする説もあるが、 「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされる漢字「皐」には「神に捧げる稲」の意味があるため、皐月が当てられたと思われる①耕作「こうさく」:耕作②古語「こご」:古语 ③稲作「いなさく」:种稻子④早苗「さなえ」:稻秧,秧苗⑤捧げる「ささげる」:献给,双手捧举所谓“皐月” ,是阴历五月“皐月” ,是从有耕作意思的古语「さ」演变为作为种稻子的月份的「さつき」的也有种植秧苗的月缩写为「早苗月(さなえづき) 」 ,所以就成了「さつき」的说法,但通常认为耕作的「さ」也是「早苗」中的「さ」的由来汉字“皐”有向神供奉稻子的意思,所以这也被认为是“皐月”的由来6.水無月:水無月とは、陰暦で六月のこと水の無い月と書くが、水が無いわけではない水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味である陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった旧暦の六月は梅雨が明けた時期になるため、新暦に当てはめて解釈するのは間違いで、水無月は「水の無い月」とするものもある。

しかし、 「水の月」説は新暦以前から伝えられており、新暦に合わせたものではないまた、 「水の無い月」の説は梅雨を基準にされているが、梅雨の時期である旧暦五月「皐月」が梅雨に関係していないため不自然で考え難い①当たる「あたる」:相当于②連体助詞「れんたいじょし」:连体助词③田「た」:田④明ける「あける」:结束,终了;满期⑤解釈「かいしゃく」:解释⑥基準「きじゅん」:基准所谓“水無月” ,是阴历六月虽然字面上的意思是没有水的月份,但并非没有水水無月”中的「無」和“神無月”中的「な」同样是相当于「の」的连体助词「な」 ,其实是“水的月”的意思因为阴历六月是向田地中引水的月份,所谓成为“水無月”也有说法认为,旧历六月份是梅雨结束的时间,以新历来说(“水的月” )也是解释不通的,所以“水無月”是“没有水的月” 但是, 「水の月」的说法是在新历以前就流传开的,不能和新历混为一谈另外“没有水的月”的说法是以梅雨为基准,梅雨季节是旧历五月,而五月的「皐月」却与梅雨没有关系这很不自然,所以很难认同7.文月:文月とは、陰暦で七月のこと文月の語源は、短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈った七夕の行事に因み、「文披月(ふみひらきづき) 」が転じたとする説が有力とされる。

その他、陰暦七月が稲穂が膨らむ月であるため、 「穂含月(ほふみづき) 」 「含月(ふくみづき) 」からの転とする説稲穂の膨らみを見る月であるため、 「穂見月(ほみづき) 」からの転とする説もある①短冊「たんざく」:长条诗笺,长条纸②書道「しょどう」:书法③上達「じょうたつ」:进步,长进④七夕「たなばた」:七夕⑤行事「ぎょうじ」:仪式、活动⑥因む「ちなむ」:有关联,由来于⑦稲穂「いなほ」:稻穗⑧膨らむ「ふくらむ」:鼓起,膨胀所谓“文月” ,是阴历七月文月”的由来,是和“在长条诗笺上写歌和字,祈祷书法进步的七夕仪式”有关,由「文披月(ふみひらきづき) 」演变而来的,这种说法比较有说服力也有其他的说法,阴历七月是稻穗鼓起的月份,因此是由「穂含月(ほふみづき) 」「含月(ふくみづき) 」演变过来的还有 因为是看到稻穗鼓起的月份,所以由「穂見月(ほみづき) 」演变过来的说法8.葉月:葉月とは、陰暦で八月のこと葉月の語源は、新暦では九月上旬から十月上旬の秋にあたるため、葉の落ちる月「葉落ち月」が転じて「葉月」になったとする説北方から初めて雁が来る月なので、 「初来月」 「初月」から「葉月」になったとする説。

稲の穂が張る月「穂張り月」 「張り月」から、 「葉月」になったとする説がある「葉落ち月」の説が有力にも思えるが、必ずしも漢字がそのまま残るとは限らず、当て字の可能性もあるため、正確な語源は未詳①雁「かり」:大雁②しも:《副助詞》Ⅰ(无论)谁都,就:だれしも同じ/谁都一样.Ⅱ〔部分否定〕未必……,并非…….:必ずしも正しくない/未必正确.③限らず「かぎらず」==限らない④当て字「あてじ」:假借字,音译字、借用字⑤正確「せいかく」:正确⑥未詳「みしょう」:不详所谓“葉月” ,是阴历八月一种说法是:“葉月”的由来,是在新历九月上旬到十月上旬,正是秋季,叶子凋落的月份,由「葉落ち月」演变为「葉月」 第二种说法:空北方开始飞来大雁的月份,因此由「初来月」 「初月」演变为「葉月」 另一种说法:水稻的穗伸展开的月份,因此由「穂張り月」 「張り月」演变为「葉月」 「葉落ち月」的说法是有说服力的,但汉字未必就一定原样保留下来,可能是假借字,所以正确的由来不详9.長月:長月とは、陰暦で九月のこと語源は諸説あり、新暦の十月上旬から十一月の上旬にあたり、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき) 」の略とする説。

その他、雨が多く降る時季であるため、 「長雨月(ながめつき) 」からとする説「稲刈月(いなかりづき) 」 「稲熟月(いなあがりつき) 」 「穂長月(ほながづき) 」の約や、稲を刈り収める時期のため、「長」は稲が毎年実ることを祝う意味からといった説「名残月(なこりのつき) 」が転じたとする説などがあるこの中でも「夜長月」の略とする説とする説は、中古より広く信じられている説で最も有力とされている①諸説「しょせつ」:诸多说法②上旬「じょうじゅん」:上旬 (中旬「ちゅうじゅん」 、下旬「げじゅん」 )③刈る「かる」:割掉,剪掉④中古「ちゅうこ」:从前所谓“長月” ,是阴历的九月它的由来有很多说法,主要有一下几种1.新历十月上旬开始到十一月上旬,夜晚逐渐变长,所以是「夜長月(よながつき) 」的简写2.因为是降雨增多的季节,所以是由「長雨月(ながめつき) 」演变而来3.「稲刈月(いなかりづき) 」 「稲熟月(いなあがりつき) 」 「穂長月(ほながづき) 」的省略,因为是稻子收割的时期「長」有祝福每年丰收的意思4.「名残月(なこりのつき) 」演变而来这其中「夜長月」的简写的说法,从以前就被广泛认同,是最有说服力的说法。

10.神無月:神無月とは、陰暦で十月のこと神無月の語源は、神を祭る月であることから「神の月」とする説が有力とされ、「無」は「水無月」と同じく「の」を意味する格助詞「な」である中世の俗説には、10 月に全国の神々が出雲大社に集まり、諸国に神がいなくなることから「神無月」になったとする説があり、出雲国(現在の島根県)では反対に「神有月・神在月(かみありづき) 」と呼ばれるその他の説では、雷の鳴らない月で「雷無月(かみな。

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