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1、1貿易一般保険約款平成13年月日 01制度00001沿革 平成14年月日 一部改正平成15年月14日 一部改正平成15年月24日 一部改正平成16年月28日 一部改正平成17年月29日 一部改正平成17年月16日 一部改正平成18年12月27日 一部改正平成19年月27日 一部改正平成20年月19日 一部改正平成21年月29日 一部改正平成22年月29日 一部改正平成23年月30日 一部改正平成24年月16日 一部改正平成24年月24日 一部改正平成26年月24日 一部改正平成27年11月16日 一部改正第章 総則 （約款内容） 第条 約款、貿易保険法（昭和25年法律第67号。以下法。）規定基
2、 普通貿易保険保険約款。 （定義） 第条 約款以下用語定義、次各号定。 一 日本貿易保険、法第条規定独立行政法人日本貿易保険。 二 輸出契約等、証券（代書類含。以下同。）記載輸出 契約、仲介貿易契約又技術提供契約。、特段定限、保険契約 対象部分（以下無付保部分。）除。 三 輸出者等、輸出契約等輸出者、仲介貿易者又技術提供者。 四 輸出貨物等、輸出契約等輸出貨物又仲介貿易貨物。 五 予定航海等、輸出貨物等係予定航海又航路（空路又陸路経由場合 、当該輸送部分含。）。 六 技術等提供、技術提供又伴労務提供。 七 代金等、輸出貨物等代金若賃貸料又技術等提供対価（利子含、 延滞利息含。）。 八 被保険者
3、等、保険契約者、被保険者若保険金受取者又 者代理人若使用人。 九 未回収額、輸出契約等係以下各金額、第 26 条基保険金支払 請求時回収金額（延滞利息除。）。 第条第号補危険、被保険者第条第号第 13 号 該当事由輸出輸出貨物又販売若賃貸 仲介貿易貨物（同条第号、第号又第号若2該当事由生輸出貨物輸出又仲介貿易貨物販売若 賃貸著困難認場合、輸出契約等定船積期日 月経過日輸出輸出貨物及販売若賃貸 仲介貿易貨物含。）輸出契約等基代金又賃貸料額 第条第号又第号補危険、第条第号第号、第 12 号又第 14 号該当事由被保険者決済期限回収 代金等額 第条第号補危険、同号規定事由航海又航路変更 場合被保険者
4、負担運賃又保険料額当該事由生 場合被保険者負担運賃又保険料額控除残額 十 回収係権利行使等相手方、輸出契約等相手方、保証人等信用補完措置 行者、他未回収額関被保険者行使債権支払責任又賠償責任 負者。 十一 回収金、未回収額、保険金請求後回収金額（代金等、延滞利息、 損害賠償金又違約金他類金銭、補危険発生起因回収損 失補填目的補償金等含。 ）。 十二 回収費用、輸出契約等係次費用。、当該費用無付保部分 係未回収金額回収要費用該当場合、日本貿易保険別定方法 按分算定費用。 第 18 条第項定期間、日本貿易保険事前認場合、被保 険者弁護士又回収業者（以下弁護士等。 ）回収委任又回収 法的手段要費用
5、第 33 条第項又第 39 条第項若第項基権利行使等委任後（保険金 支払当該権利行使等委任行場合保険金支払後）回収要費用 輸出契約等基輸出輸出貨物、販売若賃貸 仲介貿易貨物（以下輸出等不能貨物。 ）又輸出契約等 基代金若賃貸料回収貨物（以下代金回収不能 貨物。 ）処分要費用 十三 控除利息、以下金額少金額上限、被保険者充当 。 第条損失額決済期限（第28条第項規定確認受場合当該 確認日）翌日保険金支払日（保険金支払受日以前回収 場合、当該回収日）期間応、貿易保険共通運用規程（平成13年 月日 01制度00058。以下共通運用規程。）定利率乗得 額保険金請求日回収延滞利息（保険金請求日回収元本
6、生延滞利息除。）除額支払保険金額第条損失額対割 合乗得金額（支払保険金額又第条損失額費用含場合 、当該費用除金額。以下号同。）。、同金額既被 保険者充当金額場合、当該充当金額控除金額 回収金対、支払保険金額第条損失額対割合乗得金額第章 補範囲 （補危険） 第条 日本貿易保険、次各号損失、保険契約規定損失、約款 （別特約締結当該特約含。以下同。）定従、補3責任。 一 被保険者、次条第号第13号該当事由、輸出契約等 基輸出貨物輸出又仲介貿易貨物販売若賃貸（貨物船積 。、船積前貨物輸出契約等相手方引渡、引渡 。以下同。）（次条第号、第号又第 号若該当事由生輸出貨物輸出又仲介貿易貨 物販売若賃貸著困難
7、認場合、輸出契約等定 船積期日月経過日輸出貨物輸出又仲介貿易貨物販売若賃貸 含。）受損失。、次条第号又第号 第号該当事由、仲介貿易貨物船積国生 事由受損失除。 二 被保険者、輸出契約等基輸出貨物輸出又仲介貿易貨物販売若賃貸 場合、次条第号第号、第12号又第14号該当事 由当該輸出貨物又仲介貿易貨物代金又賃貸料回収 受損失 三 被保険者、予定航海等関次条第号第10号該当事由 航海又航路変更生運賃又保険料増加額新負担 受損失。、次条第号又第号第号 該当事由、仲介貿易貨物船積国生事由受 損失除。 四 被保険者、輸出契約等基技術等提供開始、当該技術等提供対価当 該契約当事者間確認場合、次条第号第号、第
8、12号又 第14号該当事由当該対価回収受 損失 （補事由） 第条 前条規定補事由、次。 一 外国実施為替取引（外貨交換及外貨送金含。）制限又禁止 二 仕向国実施輸入制限又禁止 三 政府間合意基債務繰延協定又支払国起因外貨送金遅延 四 為替換算率現地通貨決済債務弁済有効旨 支払国法令制定他外国政府、州政府又地方公共団体債務全部又一 部決済免除措置又決定 五 外国政府、州政府又地方公共団体収用 六 外国政府、州政府又地方公共団体債務全部又一部決済妨違法又 差別的措置又決定 七 国際連合他国際機関又仕向国以外国経済制裁 八 本邦外生次該当事由 戦争、革命、行為他内乱、暴動、騒擾又 暴風、豪雨、洪水、
9、高潮、落雷、地震、噴火、津波、人為的火災他自然現 象災害 原子力事故 輸送途絶 九 前各号掲、本邦外生事由（保険契約締結当時取得 必要輸入許可又為替割当取得及保険契約締結当時取得 輸入許可効力付条件又期限輸入許可効力失除4。）、輸出契約等当事者責帰 十 外国為替及外国貿易法（昭和24年法律第228号）輸出制限若禁止（同法第 25条又第53条規定禁止除。）又仲介貿易貨物販売若賃貸制 限若禁止（同法第25条規定禁止除。） 十一 輸出契約等相手方外国政府、州政府、地方公共団体又準者 場合、当該相手方当該輸出契約等一方的破棄又次掲 事由被保険者当該輸出契約等解除（被保険者責帰 場合限。）。 相手方輸出
10、契約等定条件変更（当該変更伴被保険者改造等要 支出増加見込額当該輸出契約等基輸出貨物輸出又仲介貿易貨物販売若 賃貸被保険者取得得利益相当額超認限 。）申込。 相手方輸出契約等定決済期限又船積期日年以上期間繰延 申込。 輸出契約等基貨物船積前決済金額年以上支払遅 延。 他準事実。 十二 輸出契約等相手方破産手続開始決定（破産手続開始決定事実公的 機関明場合限。） 十三 輸出契約等相手方破産手続開始決定準事由（支払不能事実公 的機関明場合限。） 十四 輸出契約等相手方月以上債務履行遅滞（被保険者責帰 限。）第章 損失額及補責任額 （損失額） 第条 第条第号補危険損失額、保険価額、被保険者前条第号 第13号該当事由輸出輸出貨物又販売 若賃貸仲介貿易貨物（前条第号、第号又第号若
