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1、電気用品安全法 （輸入事業者販売事業者様）H24年?月 株式会社 ？目次電気用品安全法 輸入事業者義務販売事業者義務 罰則規定 今後注意 将来法改正動 電気用品安全法第一条：法律、電気用 品製造、販売等規制 、電気用品安全 性確保民間事業者 自主的活動促進 、電気用品 危険及障害発生防止 目的。 感電危険防止 火災危険防止 機械的傷害防止 放射危険防止 火傷、化学的傷害防止 電波雑音障害電気用品取締法 電気用品安全法 国検査、認可制度事業者責任、民間検査機関登録制度、事後罰則強化電気用品第一条：法律、電気用品製造、販売等規制 、電気用品安全性確保 民間事業者自主的活動促進 、電気用品危険及障害
2、発生防 止目的。平成年月施行罰則一般電気工作物：交流電源VV（一般電源）、冷蔵庫、等一般家庭電気製品 携帯発電機：全含 蓄電池：蓄電池（電池容量400時毎 以上、自動車用、自転車用、医療器具用、産業用除外対象電気用品 一般電気工作物部分、又接 続用機械、器具又材料 政令定 携帯用発電機、政令定 蓄電池、政令定事業届出事業届出：第章 第三条 事業届出電気用品輸入事業行者経済産業省令定電気用品区分従事業開始日日以内、次事項経済産業大臣届 出。（）氏名又名称及住所並法人、代表者氏名（）経済産業省令定電気用品型式区分（）当該電気用品製造工場又事業場名称及所在地( 電気用品輸入事業行者、当該電気用品製造
3、 事業者氏名又名称及住所）電気用品区分電気用品区分系絶縁電線類（絶縁体使用電線又電気温床線） 合成樹脂系絶縁電線類（絶縁体合成樹脂他以外物 使用電線又電気温床線）省略 蓄電池（令別表第第号揚）初、区分選択 分例、受信機 電子応用機械器具 （電気用品区分）受信機 (電気用品名） 直流電源装置（AC）交流用電気機械器具 (電気用品区分）直流電源装置 （電気用品名）省令項基準省令項基準 （日本固有規格）（日本固有規格）選択電気用品安全法 技術基準体系(参考）電気用品安全関技術基準等係調査検討会一本化一本化省令項基準 (国際規格整合）最近製品事故技術基準改正 (平成22年9月1日施行） 扇風機火災事故
4、 冷蔵庫電源火災事故輸入事業者義務電気用品安全法消費生活用製品安全法輸入事業者（製造事業者） 事業開始届出（事業開始後、30日以内） 技術基準適合証明義務 技術適合記録保管義務 製品事故発生時報告義務輸入事業者(製造事業者）責務 事業開始届出（事業開始後、30日以内） 技術基準適合証明義務 特定電気用品(例、AC等）事業者技術基準適合確認 更第三者機関(登録検査機関）技術基準適合証明 特定以外電気用品(例、受信機等）事業者技術基準適合確認 自主検査 製品(電気用品）、検査項目違、一般的外観通電絶遠耐力全数求、検査記録保管義務任意輸入事業者(製造事業者）責務技術適合記録保管義務 ；年間保管保管；
5、立入検査時示求電子媒体保管可能出、画面示状態 製品事故発生時報告義務 ：重大事故 日以内国(消費者庁）報告他非重大事故日以内、独立行政法人 製品評価 技術基盤機構（nite）報告日以内、事業者知日日数祝祭日含輸入事業者(製造事業者）誤解事業者技術適合確認、他依頼。 代表製品対：製品対試験評価結果(安全性試験、雑音端子電圧試験） 量産製品対：販売事業者責務 電気用品安全法消費生活用製品安全法 表示確認義務電気用品対象製品 又表示！ 電気製品商品対象？！ 表示正？ 製品事故発生時報告義務(消費生活用製品安全法） 重大製品事故、知10日以内 (国、nite。又）非重大製品事故、速（国、nite、又）
6、！電気用品名種類 (参考）品名(品目）型式区分 要素区分 絶縁電線導体主材料（）銅 （）他 導体太（）略光源及光源応用機械器具 複写機定格電圧（）V以下 （）V超 定格消費電力（）kW以下 （） kW越 複写方式（）静電式 （）他 略 交流用電気機械器具直流電源装置定格入力電圧（）V以下 （）V超入力側定格容量略略電気用品名種類 (参考）電気用品名等別表第八 光源及光源応用機械器具 政令品名省令細部品名等複写機電磁誘導加熱利用 他 別表第八 電子応用機械器具政令品名省令細部品名等 他音響機器、電蓄、 、CD 等 別表第八 交流用電気機械器具及携帯発電機政令品名省令細部品名等 直流電源装置電気用
7、品名種類(参考）電気用品名等別表第四 配線器具 政令品名省令細部品名等点 滅 器 中間 他点滅器 押 街灯 光電式自動点滅器 他点滅器平成18年社会問題、次事故事例発端 瞬間湯沸一酸化炭素中毒死傷事故 家庭用幼児指切断事故製品事故情報報告公表制度（消費生活用製品安全法）重大事故事故報告関連行政 （参考）製品安全 http:/www.meti.go.jp/product_safety/producer/index.html製品事故報告公表制度解説 事業者用 http:/www.meti.go.jp/product_safety/producer/guideline/download.html消費
8、生活用製品等事故等関情報提供要請 (平成20年10月10日付商務流通審議官通達) http:/www.meti.go.jp/product_safety/producer/point/pdf/tsutatsu2.pdf該当者（個人） 1年以下懲役若100万円以下罰金3罰則罰則法人代表者 1億円以下罰金未届、偽虚届出 20万円以下、30万円以下罰金新電気用品品目追加 電源延長（H24年1月施行済） 、電灯器具(平成24年7月1日施行）今後注意適用範囲拡大 外郭蓄電池(平成24年7月1日施行）電気用品安全法 法令業務実施(現状版）経済産業省発表(平成24年5月7月頃）輸入事業者立入検査強化法令業務
9、実施理解徹底図今後注意 対象製品拡大指定品目 全電気製品 技術基準一本化国際規格等採用 計画平成24年平成25年；検討平成26年以降：公布予定平成28年：施行予定将来電気用品安全法改正動 対象製品大幅拡大一般使用者、作業者取扱全電気製品 技術基準適合確認強化輸入事業者技術基準適合確認義務。製品安全係管理部署必要 海外製造事業者(）、 海外試験機関知識不足違反製品増法 令電気用品安全法基本法電気用品安全法施行 令実施要綱法改正伴移 行措置等電気用品安全法施行 規則具体的手順、様式省 令電気用品技術上 基準定省令製品安全係具体的技 術要求事項通 達電気用品技術上 基準定省令取 扱細則別紙表現：個別製品郡要求省令項基準 電気用品雑音強測 定方法付録 電気用品安全法体系平成年度中法令業務実施(現状版)発行予定行政側、 民間側共 通
