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1、P 開発途上国助産活動体験自己認識拡大変化達成感助産活動指標 The extension within self-realization by activities as midwife in developingcountry The barometer for the achievement of activities as midwife兼頭子、小林祐美子、鈴木享子成増産院埼玉協同病院首都大学東京目的：）我国開発途上国助産活動実績概括、）助産活動体験者自己認識変化、）達成感活動遂指標明事。方法：調査期間 年月 日 月 日、文献調査面接調査。文献調査、外務、法務、厚生等各省、国際協力機構（
2、JICA）及 NGO 団体電話等直接問合。作成半構成的質問紙（活動前活動中活動直後現在柱全 項目）、同意得助産活動体験者名面接調査。結果：）主派遣団体 JICA 、 年 年間、 途上国 名日本人助産師継続的幅広活動。自己認識変化（）活動前助産能力程度、 （）事前準備程度、 （）途上国助産活動対自分気持視点評価、活動当初異文化対戸惑、徐共通性見出人間本質的部分見得。当初、現地見出助産技術発揮状態困難感、異文化適応助産本質的部分定国人種差助産観持。自己認識広、後人生大影響与。言語習得程度活動期間影響傾向。異文化適応、理解尊重姿勢関、現地人見出。場面助産活動、手強感傾向。結論：）途上国助産活動者、今
3、後増加推察。）途上国助産活動、人間助産師多学得機会人生変大体験。）現地見出助産活動、達成感得上重要一要因示唆。 （KANETOUMISAKOet al. NARIMASU Mataernity Hospital, Tokyo, Japan.）P 人間中心国際保健医療協力 国西部地域保健医療向上実践的活動報告 Endeavoring a human-centered approach in international health The project for improvement of health services focused on safe motherfood in Kisii
4、and Kericho Districts中村安秀、島本護、北川由美子、鈴木葉子、川井理恵子、横田雅史 特定非営利活動法人 HAND (HealthAnd Development Service)【】、妊産婦死亡率 （出産 万当）世界最高国一。、近年、 国際機関機関 HIV/AIDS 感染症対策重点移、基礎的母子保健医療整 備遅。 【活動目的】HANDS 年月、中保健医療水準低西部地域県 （人口 万人） 県 （ 万人） 妊産婦向上主目的 国西部地域保健医療 向上実施。 【成果教訓】基礎調査、 妊婦妊娠中検診希望 、出産場所約 自宅、 妊婦保健医療満足、身近医療施設保 健十分活用明。保健施設整備
5、、住民自身工事進 捗状況手法、給水施設、排水溝、柵門基本的改修工事行。妊産婦研 修前半、看護地域住民同講義受前例住民統合研修行、地 域住民妊産婦対関心高、住民行政職員連携深。、本、 住民自身発想主体的参加場。、日当払研修中央政府 、従来援助国国意識脱却必要性日本側、 相手国側存在思。 【考察】遊牧民族住民大半県、住民 以上農耕民族県、民族、歴史、地理環境、伝統的身体観医療観大 違。文化的背景最大限考慮、一目標達成 、今後残大課題。 （NAKAMURAYASUHIDE et al. Nonprofit Organization HANDS (Health and De- velopment Se
6、rvice), Tokyo, Japan. KAWAI RIEKO rkawaihands.or.jp） P 共和国州 L 公立診療所管轄地域実態 The actual conditions of maternal health in Loja, Ecuador濱口陽子 足立病院【目的】共和国州 L 公立診療所都市部位置、都市部村落部幅広地域管轄。都市部村落部母子保健実態異考、合提供重要。、管轄地域実態把握、提供母子保健検討。 【方法】市内、州有資格者分娩介助有無、母親出産年齢、 歳未満若年出産 歳以上高齢出産出産数情報収集、全体州都市部、村落部比較。、診療所診療記録外来妊婦初診時年齢初診週数
7、、初経年齢、体重情報収集、管轄地域妊婦状況把握、診療所医師、州母子保健問題点明確化、提供母子保健検討。 【成績】州村落部都市部比有資格者分娩介助受。、州都市部、村落部全体比若年出産、高齢出産割合高。診療所 歳未満若年妊婦多。、初診時妊娠週数 週以降割合高。、初診時体重標準以上割合 高、 歳以上高齢層 。 【結論】L 公立診療所管轄地域必要母子保健、村落部 TBA 講習実施都市部、村落部家族計画指導栄養指導必要性示唆。以上結果、診療所、産婦人科外来個別相談両親学級家族計画指導栄養指導開始、村落部診療車訪問、地元 NGO 協働管轄地域保健地域住民対象家族計画指導栄養指導実施始。 （HAMAGUCH
8、IYOKO. Adachi Hospital, Kyoto,Japan. hamaguchiyoyahoo.co.jp）P 共和国母子保健日本協力 Maternal and child health program in philippines and its cooperation by Japan村上、山岸信子 国際協力機構事務所母子保健共和国妊産婦死亡数低減、 年代後半妊産婦検診推進伝統的産婆研修等盛行。、 年代現在伝統的産婆研修妊産婦死亡数低減効果国連機関報告受研修終了、臨床医療重視、熟練介助者施設分娩推進方向進。後 年、依然遠隔地重要位置占伝統的産婆活用、女性健康取入。、伝統的産婆助
9、産婦女性健康一員生、女性住民意識向上行動変容推進活動。日本保健省協力、 年月産科救急強化中心母子保健開始。活動連携総合的妊産婦健康改善向実施、母子保健担当部、NGO、UNICEF、UNFPA、WHO 等他共同、基礎産科救急研修開発印刷、研修施設機材供与、根助産師分娩介助技術研修用教材開発、教師用指導要綱開発、女性健康結成教材開発実施、研修。、対象地域保健所、保険公社補助金受財政安定、質強化図、施設整備機材供与、研修実施予定。強化活動、既存人材活用安全出産推進活動両方、関係者一丸推進、比国新。、開発目標掲妊産婦死亡率、乳幼児死亡率効果的低減、連携重要鍵握。 （MURAKAMI IZUMI et
10、al. Japan In-ternational CooperationAgency Philippine Office Maternal and Child Health Project. obaba ） P 地域活動経験全国展開活方法論開発 省母子健康手帳 Development of a methodology how to expand a model activity nationwide -Through the experience of MCH handbook program at Ben Tre Province inVietnam-板東、中村安秀、DINH PHUONG HOA、VUANH DAO、NGUYEN QUOC THOI、HUYNH THITHANH BINH、野中路子、岩花大阪大学大学院人間科学研究科人間科学講座国際協力論 保健省局児童基金省医療短期大学虹色障害児兵庫県立塚口病院小児科尼崎保健【背景】 年省（ 万人）人民委員会日本 NGO 協働、妊婦乳幼児健診、発達、予防 接種、栄養記録
