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1、東武野田線（鎌谷駅付近）連続立体交東武野田線（鎌谷駅付近）連続立体交差事差事業業東武野田線（鎌谷駅付近）連続立体交東武野田線（鎌谷駅付近）連続立体交差事差事業業事業名東武野田線連続立体交差事業 事業区間東武野田線（馬込沢駅六実駅間） 事業延長， 除却踏切数箇所 事業年度平成年度平成17年度 高架化駅 鎌谷駅 事業費約億円 （、鉄道事業者負担 約99億円）縦 断 図平 面 図東武野田線（鎌谷駅付近）連続立体交差事業概要連続立体交差事業？連続立体交差事業、都市部道路 整備一環、鉄道一定区間高架化 等多数踏切一挙除却、 安全円滑道路交通確保地域一体化 等促進事業。、区間複線 化鉄道輸送力増強行。【事
2、業前】【事業後】平成17年度、東武野田線（東道野辺三丁目初富本町一丁目）約2.4km連続立体交差事業 完了。踏切除却、道路交通踏切除却、道路交通事業概要整備効果【 道道路交通面効果路交通面効果 】 踏切除却、踏切遮断解消、自動車交通通行 ！幹線道路交差初富交差点（従前踏切直近）渋滞発生時間大幅減少踏切遮断時間（箇所平均）変化（時間/日）事業前解解消消事業後4.44.4時間時間【 道道路交通面効果路交通面効果 】 踏切遮断解消、鉄道交差道路利用自動車交通量増加。東西 市街地一体化効果発現！鉄道交差道路（新設含路線）利用自動車交通量約割増加踏切直近初富交差点渋滞発生時間変化事業前事業後時19時12
3、時間調査。 15分間隔渋滞観測。交差道路交通量（新設含路線）変化（台/12h）事業前事業後25,80025,800台台28,50028,500台台 （約割増）踏切遮断解消経済効果（試算）踏切遮断解消、年間約億円（時間短縮経費節減）経済効果発現計計1212時間時間計計時間時間時時11時13時15時17時19時日中通、慢性的渋滞発生渋滞発生時間大幅減少！（約割減少）【 鉄鉄道複線化効果道複線化効果 】 柏船橋最大分所要時間短縮！（平日朝時）複線化上下列車待時間解消。最高速度向上（90km/h100km/h）柏船橋間所要時間変化 平日朝時鎌谷新鎌谷 複線化前（分）（最大分短縮）30303535分分3
4、4343838分分鎌谷新鎌谷 複線化後費用便益分析連続立体交差事業編【 面効果 】【 面効果 】 連続立体交差事業並行土地区画整理事業都市計画道路事 業市街地整備行都市発展大効果！ 鎌谷駅自由通路利便性向上！【土地区画整理事業整備駅前広場】【高架脇整備都市計画道路】土地区画整理、都市計画道路鎌谷市施行整備効果【自由通路】【新駅舎】【旧駅舎】【 面効果 】【 面効果 】 鉄道高架化創出新空間、市街地貴重都市空間 有効利用！店舗歩行者通路利用、今後多目的利用期待【高架下歩行者通路】【高架下店舗】【 調査結果 】【 調査結果 】 移動時間短縮、渋滞減少、駅使評価 。 調査、平成年月日、鎌谷駅利用者、周辺住民対，票配布票 （回収率）回答。鎌谷駅施設92%2%0%6%使 変 使 移動時間87%5%1%7%短 変 長 渋滞状況75%14%1%10%減変増参考 鎌谷高校教室（事業始点付近）、程 度低整備効果騒音50%12%3%35%小 変 大 総合評価87%8%2% 3%良 普通 良
