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1、CSR Report 2009KDDI CSR報告書KDDI CSR Report 2009KDDI CSR Report、 多、 KDDICSR考方取組誠実伝目的、 2006年度発行。 今年度、 当社CSR活動一層伝努、 4重要課題明文化、 CSR活動課題取組状況、 来年度課題掲載。 今後図、 CSR活動推進考。編集方針本報告書構成KDDI CSR Report 2009、 （PDF） 版 （冊子）構成。 （PDF全47）KDDICSR活動全般報告。 特集活動実績報告2、特集KDDI4CSR重要課題、 声盛込、 報告心。 活動実績報告2008年度CSR活動、 別社会性報告、 CSR活動基盤報
2、告、 環境保全活動関環境報告3別詳報告。 版 （冊子全20）手読特集記事中心 （P1P18） 、 冊子発行。対象期間対象範囲2008年度 （2008年4月1日2009年3月31日） 事業活動対象、 対象期間異場合、 当該対象期間明記。対象範囲KDDI単体事業活動、 一部会社活動掲載。発行時期 版2009年6月 2009年8月（次回発行予定 2010年6月8月）参照GRI 2006環境省 環境報告2007年版 Global Reporting Initiative略。 国際的 立案、 普及目的、 1997年設立国際的組織。目次編集方針会社概要 KDDICSR KDDICSR重要課題 CSR課題実
3、績 特集重要課題1 安心安全情報通信社会実現2 安定情報通信提供 3 地球環境保全取組 4 多様人財育成活力企業実現 2008年度報告満足向上客信頼 従業員信頼 株主投資家信頼 取引先信頼 社会信頼 報告 情報 環境報告KDDI環境保全取組 KDDI事業活動環境影響 KDDI中期環境保全計画 中期環境保全活動目標実績 2008年度主取組 第三者意見 営業収益営業利益推移40,00020,00010,000030,000（億円）2006年度2007年度2008年度35,9634,00534,97533,3533,4474,432移動通信事業 74.7固定通信事業 23.3他 2.0会社概要 社名
4、 KDDI株式会社 （英文名称：KDDI CORPORATION） 創業 1984年6月1日 事業内容 移動通信事業：携帯電話、 固定通信事業 ： 市内 長距離 国際通信、 、 、 他事業：事業、 研究先端技術開発、 事業 本社所在地 東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 代表者 代表取締役社長兼会長 小野寺 正 資本金 141,851,778,300円 従業員数 16,970名 （2009年3月末、 連結）主経営指標推移 経営指標詳細、 投資家情報覧。 営業収益 （2008 年度）125791113 15 17 2023262728333435363738394145KDDI CSR Re
5、port 2009KDDI、2005年10月CSR活動推進専門部署設置以来、事業活動CSR意識浸透試重。結果、従業員CSR意識高、KDDI教室 社員講師自主的参加、携帯電話取扱説明書回収循環再生紙社内再利用仕組発案、自然保護寄付連動実現、従業員生活動広。KDDICSR 従業員一人参従業員参加型 CSR活動展開ICT力、安心 安全 快適豊創造力支援社会実現貢献加CSR、自然生、。、日常仕事範囲越活動通、視野広、新発想生出感。KDDI、 動活性化、社会持続的発展貢献、4CSR重要課題設定、取組道筋明確示。、CSR推進通活発化、上下関係横積極的築、組織横断的活動CSR経営組込 大切考。KDDI CS
6、R Report 20092重要課題1、安心安全情報通信社会実現。誰情報通信安心安全利用、情報向上支援力入。特青少年携帯電話利用防、全国小学校中学校高等学校KDDI教室開催。2009年度、開催規模受講対象一層拡充、子向携帯電話商品拡充、客安心安全情報通信利用環境取組。2、安定情報通信提供、災害対策拡充、情報通信品質向上進。設備面、災害対策訓練運用面取組充実。3、人類共通課題地球環境保全取組。地球温暖化対策、事業活動CO2排出削減推進、携帯電話回収強化目標掲。、人移動必要無環境負荷抑制TV会議、ICT（情報通信技術）利活用社会全体環境負荷低減観点、企業連携研究提供、搭載携帯電話環境配慮商品開発行
7、。4、多様人財育成、KDDI活力企業。、従業員育児介護図、自形成制度、仕組整。、制度仕組実際活用、時間層意識変 必要考。以上4重要課題、 KDDI進 （TCS:Total Customer Satisfaction） 土台事業活動。、満足追求TCS基盤、重要課題推進、KDDI社会的責任考。 今情報通信発展、 、 誰 使情報取 社会 実現。情報得、誰有効活用、創造性高限。情報見分、必要応取捨選択情報必要。近年、個人情報得、発信自由度高反面、携帯電話望使方生。問題真摯受止、着実対応、利用者回避、自分護、賢ICT利用方法広伝 私重要役割。 危、使、危険回避方法習得、 携帯電話、有用道具機能。ICT、 安心安全快適 社会実現支援4CSR重要課題KDDI CSR Report 2009将来的、基盤上、ICT自然生活溶込社会向見。、個人状況側自判断、 人、 場所、 時適情報提供、安心安全快適環境、人創造活動支援社会到来想定。KDDI、 ICT担手、 社会 実現貢献。KDDI、電話情報通信提供、心通、情報意味持。KDDI IT 、C 加 ICT 呼。私原点聴 考。忙、原点立戻、相手言 耳傾大切。頼、必要応電話、顔合会話時間、良関係築
