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1、工作物技術基準解釈例一部変更案新旧対照条文 （傍線部分改正部分） 工作物技術基準解釈例 現 行一部変更案 第条第 19 条 （略）(発生設備、精製設備)第20条 発生設備(次項該当除。)及精製設備属容器及管構造、第21条第36条規定。、材料許容応力第19条第項定。、第13条第項第一号掲(限。)本条規定満。 特定発生設備、高圧保安法第41条規定容器以外容器構造、第38条第一号、第四号又第六号規定適合。、貯蔵能力未満貯槽基礎、強度計算除。第 21 条第 36 条 （略）()第37条 構造、次各号。、形状、最高使用圧力高圧球形、他球形又円筒形。、最高使用圧力高圧又中圧、平底円筒形。、耐震性係規定、貯
2、蔵能力3003以上限。一 構造、次適合。第条第 19 条 （略）(発生設備、精製設備)第20条 発生設備(第項該当除。)及精製設備属容器及管構造、第21条第36条規定。、材料許容応力第19条第項定。、第13条第項第一号掲(限。)本条規定満。 置円筒形発生設備及精製設備、当該設備最高位正接線最低位正接線長5m以上（基礎含。 ）耐震性、 製造設備等耐震設計指針 （(社)日本協会 JGA 指-101-01）規定。 特定発生設備、高圧保安法第41条規定容器以外容器構造、第38条第一号、第四号又第六号規定適合。、貯蔵能力未満貯槽基礎、強度計算除。第 21 条第 36 条 （略）()第37条 構造、次各号
3、。、形状、最高使用圧力高圧球形、他球形又円筒形。、最高使用圧力高圧又中圧、平底円筒形。、耐震性係規定、貯蔵能力3003以上限。一 構造、次適合。 基礎、貯蔵場合(支持物含。)総重量対耐、(1)及(2)定式算出地震力及風圧力大加耐。 及支持物、次(1)及(2)式算出地震力及風圧力大耐。(1) 地震力 製造設備等耐震設計指針 (社)日本協会 JGA 指-101-84) 第章 総則 第章 応答解析 規定。(2) 風圧力120S1/4、風圧力(N単位。)、風力係数円筒形0.7、球形0.4。、見付面積(2単位。)、地盤面高(単位。)、重力加速度(m/s2単位。) 最高使用圧力高圧又中圧、次(1)(8)規
4、定。、材料許容応力第19条第項定。(1) 出管及入管温度又圧力変化伸縮吸収措置講。(2) 第30条規定適合又検査穴設。 基礎、貯蔵場合(支持物含。)総重量及規定風圧力対耐。 及支持物、次式算出風圧力耐。120S1/4、風圧力(N単位。)、風力係数円筒形0.7、球形0.4。、見付面積(2単位。)、地盤面高(単位。)、重力加速度(m/s2単位。) （基礎含。）耐震性、製造設備等耐震設計指針（(社)日本協会 JGA 指-101-01）規定。 最高使用圧力高圧又中圧、次(1)(8)規定。、材料許容応力第19条第項定。(1) 出管及入管温度又圧力変化伸縮吸収措置講。(2) 第30条規定適合又検査穴設。(
5、3) 板厚、第21条及第22条胴板厚規定適合。(4) 管台壁厚、第21条及第22条円筒形胴板厚規定適合。(5) 鏡板厚、第21条及第22条鏡板厚規定適合。(6) 穴補強、第31条及第32条規定適合。(7) 管取付場合、第33条規定適合。(8) 設場合、第34条規定適合。 最高使用圧力低圧貯蔵部分腐代除最小制限厚、1.6mm。二 球形構造、 球形指針 (社)日本協会 JGA 指-104-89) 設計 (4.4.7 (3)、4.4.9除。)、 8.4 基礎設計 及10.3.1 受入、払出配管規定。、 4.4.2 球形本体耐圧部材許容引張応力 規定、第19条第項第一号規定適用。三 有水式構造、 有水
6、式指針 (社)日本協会 昭和57年月) 設計 (4.7.4、4.8.5除。)及 7.4設計 規定。、 4.6.1(1)(a) 許容引張応力 規定、第19条第項第一号規定適用。(3) 板厚、第21条及第22条胴板厚規定適合。(4) 管台壁厚、第21条及第22条円筒形胴板厚規定適合。(5) 鏡板厚、第21条及第22条鏡板厚規定適合。(6) 穴補強、第31条及第32条規定適合。(7) 管取付場合、第33条規定適合。(8) 設場合、第34条規定適合。 最高使用圧力低圧貯蔵部分腐代除最小制限厚、1.6mm。二 球形構造、次及適合。 球形構造、 球形指針 (社)日本協会 JGA 指-104-89) 設計
7、(4.4.7 (3)、4.4.9除。)、 8.4基礎設計 及10.3.1 受入、払出配管規定。、 4.4.2 球形本体耐圧部材許容引張応力 規定、第19条第項第一号規定適用。、耐震性係規定次。 球形（基礎含。）耐震性、製造設備等耐震設計指針（(社)日本協会 JGA 指-101-01）規定。三 有水式構造、 有水式指針 (社)日本協会 昭和57年月) 設計 (4.7.4、4.8.5除。)及 7.4設計 規定。、 4.6.1(1)(a) 許容引張応力 規定、第19条第項第一号規定適用。(液化用貯槽)第38条 液化用貯槽構造、次各号。、耐震性係規定、貯蔵能力以上限。一 液化用貯槽構造、次規定。 液化
8、用貯槽基礎、液化貯蔵場合液化用貯槽総重量対耐。 液化用貯槽(基礎含。) 製造設備等耐震設計指針 (社)日本協会 JGA 指-101-84) 第章 総則 第章 応答解析地震力対耐。 （略） 二三 （略）四 LPG大気温度貯蔵地上式横置円筒形貯槽、縦置円筒形貯槽及球形貯槽構造、 LPG貯槽指針 (JGA 指-106-92) 第章 設計 (4.6.7 (3)、4.6.9除。)及 8.4 基礎設計 規定。、 4.5.1(1) 長期許容引張応力 規定、第19条第項第一号規定適用。五 LNG貯蔵真空断熱方式縦置円筒形及横置円筒形貯槽構造、 LNG小規模基地設備指針 (JGA 指-105-90) 4.3 構
9、造及設計 (4.3.5.5(2)(8)除。)及 11.5 設計 規定。、 2.2.3 材料縦弾性係数及線膨張係数 、日本工業規格JISB8265(2000)圧力容器構造一般事項 4.4 設計用材料諸特性 中a)及b)規定、及 2.2.4(1)(a) 長期許容応力 中長期許容引張応力、第19条第項第一号規定適用。(液化用貯槽)第38条 液化用貯槽構造、次各号。、耐震性係規定、貯蔵能力以上限。一 液化用貯槽構造、次規定。 液化用貯槽基礎、液化貯蔵場合液化用貯槽総重量対耐。 液化用貯槽（基礎含。）耐震性、製造設備等耐震設計指針（(社)日本協会 JGA 指-101-01）規定。 （略） 二三 （略）四
10、 LPG大気温度貯蔵地上式横置円筒形貯槽、縦置円筒形貯槽及球形貯槽（号LPG貯槽。）構造、次及適合。 LPG貯槽構造、 LPG貯槽指針 (JGA 指-106-92) 第章 設計 (4.6.7 (3)、4.6.9除。)及 8.4 基礎設計 規定。、 4.5.1(1) 長期許容引張応力 規定、第19条第項第一号規定適用。、耐震性係規定次。 貯槽（基礎含。）耐震性、製造設備等耐震設計指針（(社)日本協会 JGA 指-101-01）規定。五 LNG貯蔵真空断熱方式縦置円筒形及横置円筒形貯槽（号真空断熱貯槽。）構造、次及適合。 真空断熱貯槽構造、 LNG小規模基地設備指針 (JGA 指-105-90) 4.3 構造及設計 (4.3.5.5(2)(8)除。)及 11.5
